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  • 仕事も家庭もがんばるって、私にできるのかな?──「バリ」でも「ゆる」でもないフルキャリ体験談 | サイボウズ式

    サイボウズ式の人気シリーズ「ブロガーズ・コラム」。このシリーズでは、ブロガーのみなさんの体験談をもとに、新しいチームワークや働き方について考えます。 今回は、仕事も家庭もがんばる「フルキャリ」という働き方を実践されている、会社員兼ブロガー・はせおやさいさんにコラムを執筆いただきました。 働く女性は「バリキャリ」か「ゆるキャリ」のどちらかだけ? わたしが子どもを産んだのは、2018年。高齢出産で産んだ子どもはそれはそれはかわいく、このまま家庭中心の生活にシフトしてもいいかな……と思ったこともありました。 しかし、いざ子ども「だけ」に向き合ってみると、なかなかそのライフスタイルが自分にフィットしない。子どもはかわいいのですが、子どもを主語として生きていると、それまで自分の中にいた「わたし」がいなくなってしまうような感覚にとらわれました。 あれ? このままではいけないぞ……と思い始めて仕事に復帰

    仕事も家庭もがんばるって、私にできるのかな?──「バリ」でも「ゆる」でもないフルキャリ体験談 | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2024/07/09
    ちょうど最近、自分自身でも考えていることがこの辺にあったのでよかった
  • 複業は「どっちの仕事も中途半端」? それでもボクが複業を選択する理由 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 今回は、複業を始めて抱いている「悩み」について触れてみたい。 ただ……私はこの記事を書くべきか悩みながら書いている。なぜなら「複業はいいよー。最高だよー。いいことばかりだよー。だから、みんなもやろーよー」みたいな、複業を推進するような、元気が出るような内容ではないからだ。 でも、どんなことにも、ポジティブな面もあれば、ネガティブな面もある。ちゃんと現実に向き合い、それとどう付き合っていくのか。新しいことを始めるた

    複業は「どっちの仕事も中途半端」? それでもボクが複業を選択する理由 | サイボウズ式
  • 「休みの日に何をしていいかわからない」は、人生のリスク | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。第1回は日野瑛太郎さんです。 まだ会社員をしていたころ、早く残業を終わらせて帰りたがっている僕を見た同僚から「そんなに早く帰って何するの?」と真顔で質問されたことがあります。 最初僕は、彼の質問の意図がわかりませんで

    「休みの日に何をしていいかわからない」は、人生のリスク | サイボウズ式
  • 働き方やチームワークで悩んだら、まずは自分以外のキャリアを持つ人の考えに触れてみよう──ブロガーズ・コラムがKindle本になりました! | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは。サイボウズ式 編集部の明石です。 新卒でサイボウズに入社したのが2015年のことですから、この4月で社会人生活も3年目に突入しました。今までは「まだ2年目だもんね」と言われていたところが一気に「もう3年目でしょ?」になるような気がして、身の引き締まる思いです。 ……などと言ったそばから、先日、仕事で思わぬミスをしてしまいました。あるプロジェクトにおいて、仕事の責任範囲を事前に共有できていなかったことが

    働き方やチームワークで悩んだら、まずは自分以外のキャリアを持つ人の考えに触れてみよう──ブロガーズ・コラムがKindle本になりました! | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/04/18
    すごい
  • 社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式

    サイボウズの執行役員である松村克彦が、51歳にして、社長の青野慶久から「副業」の提案を受けました。なぜ執行役員が、この年齢にして副業を? 松村はどんな仕事を始めるのか、そして副業をすすめた社長 青野の狙いは……。 二人の思惑が交錯する「副業物語」が今年の1月、ひっそりと幕を開けたのです。そこにはどんなストーリーがあったのでしょうか。お二人を別々に取材をして、当時の心境を伺ってみました。 松村 克彦(まつむら かつひこ)。1964年生まれ 52歳。1991年 東京工業大学総合理工学研究科修了。バブル採用最終年に日興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年 サイボウズ入社。 内部監査部門を経て、2010年から社長室長として、行政連携や地域でのクラウド活用を推進中。

    社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式
  • 新人の感じる「無力感」は「思い込み」。目の前にある仕事をひとつひとつこなそう | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:9月も中旬になりました。新卒で会社に入り、部署に配属され、ようやく仕事に慣れてきた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中で、「自分はまだ何もチームに貢献できていない」と悩みを抱えている方は多いのでは? 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、新人にありがちな「無力感に対する悩み」をあらためて考えてみようと思います。 ブロガーズ・コ

    新人の感じる「無力感」は「思い込み」。目の前にある仕事をひとつひとつこなそう | サイボウズ式
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/07/07
    ラクしたいよう
  • 実はリスキー? 副業のススメにちょっと待った! | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は特集として、最近関心を集めている「副業」から、働き方を考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人で1週間ごとにお届けします。第1回目ははせおやさいさんです。 新しい「副業」のかたち 会社員をしながら、週末や空いた時間で違う仕事をする人が増えているそうです。このコラムを掲載していただいている「サイボ

    実はリスキー? 副業のススメにちょっと待った! | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/06/02
    『仕事を受けるときに「今、本業で磨こうをしているスキルとの相乗効果が産めるかどうか」を判断基準の1つに持とうと思った』
  • 仕事の「しくじり」は悪ではなく、ヒントの宝庫 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーを招いて、チームワークや働き方に関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、はせおやさいさんが考える「より正確性の高い仕事をするためのヒントを生かす、リーダーのチーム作り」について。 リーダーの役割ってなんだろう? こんにちは、はせおやさいです。 新しい季節、異動などでチームやプロジェクトのリーダーになる人も多いのではないでしょうか。 いざリーダーになってみて改め

    仕事の「しくじり」は悪ではなく、ヒントの宝庫 | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/04/06
    めっちゃ良い
  • 定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「定時後の“帰りにくい空気”との向き合い方」について。 2015年10月12日の朝日新聞朝刊に、「残業漬け 私はごめんだ」という見出しの特集記事が載りました。実はこの記事に、長時間残業を否定する立場のコメントとして僕のコメントが載っています。掲載されるという連絡は事前に

    定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式
  • 「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほうに注目していく

    「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式
  • 日報はその日の朝に「先に」書く | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「日報の効果的な活用法」についてです。 日報──。そこはかとなく、いやな響きですね。 なんとなく監視されているような、オマエ、さぼってねえだろうな? と言われているような、そんな気持ちになる単語です。 最近は書いてもらったものをチェックする側に回ったとはいえ、やはりどうしても書くのも書かせるのも、気が進まないです。日報なんてなくても、成果ベースで何をしているか評価してあげられればいいのですが、成果物がないタイプの仕事もあり、悩ましい。 また、日報を書くのが苦手という人も多く、以前、毎晩残業続きの同僚が、「日報を書いてる時間がもったいない」とこぼしていたのを覚えています。 しかし、日報を書く必要があった職場にいたころ

    日報はその日の朝に「先に」書く | サイボウズ式
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/06/05
    朝日報
  • 「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式

    創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。当にそれでいいのか?」というのがその趣旨です。 この記事に対して、「共感した」とコメントを寄せる人が現れました。山田副社長同様に銀行の出身で、『ほぼ日刊イトイ新聞』を運営する株式会社東京糸井重里事務所のCFO・篠田真貴子さんです。 篠田さんからの「山田さんとぜひ一度お話してみたい」というアプローチにより、2人の対談が実現。「赤字とは何か?」「企業の評価はどのようにされるべきなのか?」といった点について熱い議論を交わします。

    「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
  • ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第2回:「學問」のすすめ | サイボウズ式

    元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載(毎月第4週に掲載)の第2回。今回のお題は「『學問』のすすめ」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。 ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって貴重な「道しるべ」になるはずです。 連載は、毎月第4週に掲載していく予定です。竹内先生への質問や相談を広く受け付けますので、編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。(編集部) 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 苔むしているというより、カビが生えているような古い話で恐縮だが、1973年の3月16日、高岡忠雄、現オーストラリア・カンタベリー大学教授と私は冷たい風の吹く屋外でぶるぶる震えながら立ちつくしていた。 その約半年後に私が、薄葉紙原稿用紙(当時は原稿用紙が薄い紙で作られていて、それをそのまま

    ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第2回:「學問」のすすめ | サイボウズ式
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