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ゲームづくりに関するming_minaのブックマーク (2)

  • 開発日誌: デススマイルズ

    お待たせしていますメガブラックレーベル等の追加コンテンツですが、インストール後のディスクが回転する原因の特定に目処が付きましたので、他の修正部分等と合わせてメガブラックレーベルに、影響がないか確認がとれましたら改めて配信日を決めさせて頂こうと思います。 通常の更新もします。 多くの方にご購入頂きまして、ありがとうございます。 タイトルアップデートまで少々お時間を頂いて、ご迷惑をおかけしますがお待ち頂ければと思います。 メールの方で、デススマイルズの開発を始めて発売に至るまでの事を、できれば書いて欲しいとの意見をいくつか頂いたので少し遡って、以前書いていた内容と被る部分もあると思いますが、書いてみようと思います。 丁度去年の今頃になるのですが、私が勤めていた会社を辞めて… 辞めた理由は、単純に入社した時に約束した事が守られなかったので辞める事になったわけですが… 単純な話で、仕事を決めて収益

    ming_mina
    ming_mina 2009/05/05
    すごく裏話だ。2D処理って今時ムズいんかねー。DirectXも3Dにだいぶ前に統合されたし
  • 大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(前編)

    第1回の記事掲載から時間が経ってしまったが、今回はフロム・ソフトウェア技術部で、ゲームAIの開発を行う三宅陽一郎氏にお話をうかがった。日ゲーム業界ではまだ浸透していないデジタルゲームAI、さらなる進化が予見されるこの技術で、ゲームはどのように変わっていくのか。そして、次世代のゲームクリエーターたちにはどんなスキルが必要なのか。文末には、三宅氏の講演資料のリンクもついています。 プロフィール 三宅陽一郎 フロム・ソフトウェア技術部研究課所属。1975年、兵庫県生まれ。京都大学で数学を専攻、大阪大学で物理学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。2004年株式会社フロム・ソフトウェア入社。ゲームにおける格的な人工知能技術の応用を目指す。2005年、クロムハウンズ(Xbox 360)の製作に、AIの設計として参加。CEDEC2006「クロムハウンズにおける人工知

    大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(前編)
    ming_mina
    ming_mina 2009/01/09
    博士でゲーム業界か。…と思ってしまう時点でまだまだ自分は浅い。面白いゲームが出来たらいいな
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