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2015年9月22日のブックマーク (2件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    ming_mina
    ming_mina 2015/09/22
    初めにScope of Workをしっかり決めないとこうなる
  • 尾木ママが「オタクな子どもたち」に理解示す 「人間は基本的にグロいものが好き」

    勉強を後回しにしてアニメやゲームに没頭する「オタク」な子どもに、親はどう接して行けばいいのでしょう。9月17日放送「ウワサの保護者会」(NHK Eテレ)のテーマは「うちの子 オタクなんです」でした。 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、悩める保護者たちと座談会。私も小学生の子どもをもつ親として、他人事ではなく興味深く見ていました。 4時間帰らなかった小2の「エレベーターオタク」も 小中学生の保護者を対象にした「うちの子はオタクだと思いますか?」という番組アンケートでは、半数近くの44%が「オタクだ」と回答。色々なハマりものがある中で、親から見て比較的安心なのが「歴史」や「鉄道」「昆虫」など勉強に役立ちそうなものとのこと。 逆に心配なのが、バーチャルな世界にのめり込む「ネット動画」や「ゲーム」「アイドル」「アニメ」。変わり種として「小2でエレベーターを見に行って4時間帰らなかったエレベー

    尾木ママが「オタクな子どもたち」に理解示す 「人間は基本的にグロいものが好き」
    ming_mina
    ming_mina 2015/09/22
    娘さんが描いてる絵を「グロいから」とか「鬼畜」とかいうの、たぶん残酷とかそういう方向性の絵じゃないと思いますよ