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ブックマーク / wtnb18.hatenadiary.org (2)

  • 君に届けノーザンライツ! - 夜明け日記

    360についてばかり書くダイアリーであるにしても、もうちょっとライトで愉快なフィーリングを振りまいていきたいと思う。 たとえばGears of Warについて、コアゲーマー気分を装って今なんか書いてみるとすると、 リードデザイナーのクリフ・ブレジンスキの「カバーシステムってのは、障害物に隠れて敵の攻撃を避けて、応戦しつつ次の障害物へのタイミングを計る、そんな古典的な2Dアクションの駆け引きを3Dの世界に再現したものさ」という言葉にあるように、GoWは障害物に隠れる動作(カバー)が最高であるべきという思想で作られているゲームだ。障害物を無視した上からの攻撃はあるべきじゃないので、簡単に障害物を飛び越えられないようにジャンプは要らない。障害物を無視して空から攻撃されたらカバーが台無しになるので、空を飛ぶ敵が出てこないように敵は地底人。そういう風にゲーム全体がカバーシステムを生かすって方向をちゃ

    君に届けノーザンライツ! - 夜明け日記
    ming_mina
    ming_mina 2008/01/05
    XboxLiveAPIはありそうな未来。Halo3以来、他のゲームでもリプレイやSSが撮りたくて困る
  • アイドルマスター - 夜明け日記

    「ディスプレイの向こうの存在である華やかなアイドルを自分で育てられる!」なんてのはアイドルマスターの売りのひとつかもしれないけど、ニコニコで興味を強められたおれにとってはさ、その惹句のなかの視聴対象のアイドルとプロデュース対象のアイドルとは画と曲に関して言えばまったく同一なんだよ。辻加護好きな人が亜美真美を育成するようなのとは違って。 そんなわけで、さんざん512×384のウィンドウの中で唄い踊る彼女らを見たわけだし、ゲームをやってみたところでどんなもんかなーと思ってプラチナ版を遊び始めたんだけど、いやーすごいおもしろい。ニコニコ等で見るのとゲームをやるのとではまったく印象が違う。当たり前な感じのする物言いだけど、これは育成ゲームだし、真はおれが育てたアイドルだし、歌に育成時に感じた物語を重ねられるからね。レッスンや営業を繰り返して育て上げ、過酷なオーディションを力を合わせて勝ち上がった結

    アイドルマスター - 夜明け日記
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