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ブックマーク / brbranch.jp (2)

  • cocos2d-xのリファレンスカウンタを理解してクラッシュやメモリリークを防ぐ

    画像のはcocos2d-xのCCObjectの中身ですよ。 cocos2d-xはC++を使っているのですが、基C++にはJavaやC#にあるようなガベージコレクションといった便利なものがなく、来はインスタンス生成で確保したメモリは自分で解放しなければなりません。ただcocos2d-xの場合はObject-Cと同じようにリファレンスカウンタでメモリ管理をする仕組みが実装されており、おかげでそこまで意識しなくてもcocos2d-x側が自動で使わなくなったものを削除してくれるようになっています。 とはいえ、その仕組みをある程度理解しておかないと思わぬところでメモリが解放されてクラッシュしたり、メモリリークを起こしてしまったりしちゃうので、既に何度もクラッシュさせたりメモリリークを起こしちゃった自分の為にちょっと詳しくまとめておきます(´・ω・`) あとどういう風に実装してるのかなっていうのも

    cocos2d-xのリファレンスカウンタを理解してクラッシュやメモリリークを防ぐ
  • cocos2dxでマルチ解像度に対応させる

    他の端末で見たら上みたいなことになってたし、こりゃ先にやっといた方がいいなって思ったんで、マルチレゾリューション(マルチ解像度)の対応の方法とか調べてやってみました。普段Eclipseで開発してたからか、Android側の方は簡単だったんだけど、初めて開いてみたXcodeのiPhone側ではまりまくったんで、メモとして残しておきます。 ちなみに、ソースなどは「Cocos2d-x開発のレシピ」を参考にさせてもらいました。 まずは用意する画像の大きさを決める 下記のは全部端末を縦にした場合の大きさです。 Androidの画像解像度 xxdpi(480dpi):1080×1920px xdpi(320dpi):720×1280px hdpi(240dpi):540×960px mdpi(160dpi):360×640px 他にもmdpiよりさらに小さいldpiというのもあるけど、もうほとんど出回

    cocos2dxでマルチ解像度に対応させる
    mingos
    mingos 2015/09/18
    マルチ解像度対応
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