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ブックマーク / www.techscore.com (3)

  • PostgreSQL+RailsでテーブルのIDにBIGSERIALを使う | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、河野です。 RailsとPostgresqlの組み合わせでmigrationを通してテーブルを作成するとき、デフォルトでは、IDのデータ型はSERIAL(INT)になります。 特にデータ量が多くない場合には問題ないのですが、データ量多くなったときにINTの上限値(2147483647)を超えてしまうとデータがインサートできなくなり、大変な事態になります。 実は、先日あるプロジェクトで、テーブルのIDがINTの上限を超えてエラーになってしましました。IDをBIGINTに変更することで対応できたので良かったのですが、そもそもテーブル作成時にBIGINTにしておけば問題は発生しませんでした。 では、どうやったらテーブル作成時にBIGINT(PostgreSQLなのでBIGSERIAL)を使用することができるでしょうか。 create_tableのオプションでIDの型を指定する cre

  • View に関する変更点

    4. View に関する変更点 2013/10/03 シナジーマーケティング(株) 鈴木 圭 [Rails 4.0] 第4章 View に関する変更点 4.1. .jbuilder テンプレート 4.2. .ruby テンプレート 4.3. HTML5 用のヘルパーメソッド 4.4. collection_check_boxes, collection_radio_buttons 4.5. cache_if, cache_unless 4.6. Russian Doll Caching 4.7. button_to_function, link_to_function は非推奨 4.8. link_to などの confirm, disable_with は非推奨 4.9. まとめ 4.1. .jbuilder テンプレート Rails4.0 では jbuilder という JSON を生

  • Rails 4.1.0 の ActionPack Variants でデバイスごとのViewを表示する | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、鈴木です。 Rails 4.1.0 で追加される ActionPack Variants を使ってみます。 ActionPack Variants とは ActionPack Variants とは、デバイスごとに View を切り替えるために導入された仕組みで、コントローラで request.variants に適当な値(例えば :tablet)を設定しておくと、それに応じた View ファイル(例えば index.html+tablet.erb)が使用される、というものです。 これを利用することで、デバイスごとに使用する View ファイルを切り替えることが簡単に実現できます。 ActionPack Variants を使う それでは ActionPack Variants を使ってみます。 やることは簡単で、コントローラで request.variants に適当な値を設

    mingos
    mingos 2014/11/25
    jpmobileのような機能が本体にできたという事だけど、ファイル名に記号(+)を利用するのは嫌だな。せめて_にして欲しい。まぁ、そこだけ書き換えればいいんだけど。
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