韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日本が強大国だなんて」「韓国はドイツと日本には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日本人が、たった一言で魂を抜かれた「日本は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応
迷ったけど、中途半端に140字を連発して真意が伝わらないのが嫌なので、別の箇所に書いたものをここに転載する。 思い出などは特に書かない。自分のためだけにわがままな文を書く。 腹が立つ気持ちと、悲しい気持ちと、恐怖がかわるがわる訪れる。忙しい。気持ちだけで大変なので仕事などできない、と思いながらちゃんとギリギリのことはやっているので、自分の鈍感さを頼もしく感じながらも憂う。毎日15回くらい泣いている。昨日も起きていきなり泣いてびっくりした。今も泣いている。 昨日は人との仕事が終わったあともう何をしたらいいかわからず、国会図書館からなんとなく歩いた。歩いたら文藝春秋に着き、ホテルニューオータニの華やかな光の前を通り、土手に上って真っ暗な道を歩き、四ツ谷にたどりつき、四ツ谷のロンに初めて入った。喫煙可の表示を見て、思いつきで、吸わないタバコを買って来て吸った。強いものをやっても定着しないだろうと
みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田
8月の終わりに、オールナイトのAV上映イベントに出演した。外に出るともう明るくなっていて、私は楽しかったイベントの余韻を引きずっていたし、このまま帰っても興奮したまま眠れないんじゃないかと思って、「あと一時間待って、映画観る!」とぐずり始めた。友達のAV監督の今田さんが、「じゃあお茶でもつきあうよ」と言ってくれ、早朝のミスドでドーナツを食べ、コーヒーを飲むことにした。 今田さんは、私よりも1つ年上で、学年は同じ、みたいなやつで、ほぼ同い年みたいなものだ。通ってきている文化が似ているのと、今田さんのどっか力の抜けまくった柔らかい感じに油断して、私はわりと、今田さんには警戒の壁を下げて自分の話をしてしまうことが多かった。 今田さんは、今年、長年所属していたAVメーカー・ハマジムを会社都合で退社することになり、「ハマジム以外でAVを撮る気はないから」とAV監督引退宣言をしたばかりだった。もともと
今からもう2年前くらいの話になるが、若手俳優の追っかけをしていた。 追っかけをするようになったきっかけは当時若手俳優の追っかけをしていた友人のつきそいで舞台を観たら、その中の1人を好きになった。というわりとよくあるパターン。 別の日にも観劇予定だった友人にその若手俳優宛の手紙を劇場に預けてもらうよう頼み、数日経つと家に返信の手紙が届いていた。私が好きになった彼はそれが初舞台で、ファンレターも数通しかもらった経験がなかったらしい。 私が書いた手紙の内容に応えてくれていて、精一杯丁寧に書いてくれたであろうその手紙を読み終えた瞬間に、一生彼を応援したいと本気で思った。 元々のめり込みやすい性格というのもあり、舞台が決まればその作品の全通(=上演期間中全ての公演。)分のチケットをとって劇場に通い、感想をファンレターに書いて送り返信を喜々として読む日々を数年過ごした。 ある日、その若手俳優にある有名
死にたくなる夜というのが、やってくる。 たいていはそのたびに、薬を飲んで、寝ようとして、 眠れなかったり、でもほかのことでは気を散らすことができなかったり、 朝日がのぼるまでの時間を、苦しいまま過ごすことになる。 「死んでもいいですか?」と、誰かに訊きたくなる。 否定してほしいわけじゃない。死んじゃダメだと言われたいわけじゃない。心配なんか、かけたくない。 でも、その言葉は甘えだと、よくわかっている。 死んでもなにも起こらない。 あとに残された人がいろいろ面倒だろうから、申し訳ないだけで。 それでも、この苦しさがあとどれだけ続くのかと思うと、耐えられなくなって、 ベランダからじっと地面を見つめるときがある。 冷たい手すりを握って、いつでもこの苦しみと決別しようと思えばできるのだ、と心に言い聞かせる。 死んだら、みんな、「わたしたちと一緒にいる時間は楽しくなかったの?」と思うだろう。 「笑っ
私は刀剣乱舞が好きだ。その中でもとくに、薬研藤四郎というキャラクターが好きだ。そんな私の悲しみと愚痴を少し。 刀剣乱舞とは、大枠の設定はあるもののストーリー性というものはほとんどない(今は明かされていない)、いわゆるキャラクターゲームである。とはいえゲーム内でキャラクターが掘り下げられることはほとんどなく、プレイヤーは数枚のイラストと何十通りかの台詞だけを与えられ、それを元に各自自分の本丸だけの刀剣男士(キャラクター)の設定を自由に想像することが出来る。この想像を、最近の風潮では『解釈』というらしい。 かくいう私も勿論、自分の本丸におけるキャラクターたちを自由に解釈し、妄想したり二次創作したりして楽しんでいる。公式から与えられた設定から。少ないイラストの表情から、衣装から、仕草から。少ないセリフから、声優さんの言い回しから、キャラクターからくる手紙から、特定のキャラクターと発生するやり取り
「ポリティカルコレクトネスを(たとえ言葉だけでも)尊重する度合い」と「国際社会で規範を意識して振る舞う度合」はだいたいの場合一致するんですよ。で、いま日本が謳歌できている国際秩序というものがどうやって出来上がったものなのか、一度よく思い返してみたほうがいいと思うんだよ。
「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう
Kentaro Hara @xharaken 東大情報理工 → Engineering Director@Google。本業はChromeの開発。趣味はお料理(日本料理とドイツパン)と貨幣理論。DMで各種連絡を受け付けています! haraken.info Kentaro Hara @xharaken 時間に縛られずSIMも持たずに南ドイツの田舎をのんびり歩くのが好きなので、バスを逃して1時間待つくらいはよくやるんですが、いかんせん修正不可能だったミスは、üとuを読み間違えて目的地とは250km離れた場所に行ったあげく、素敵すぎるパンフレットを車掌さんに渡された4年前のあれ。 pic.twitter.com/tvrtJ1USnH 2016-10-31 02:39:36
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが本題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて
にゃん @nyannyannya221b ベネがヘテロクロミアという話題ですがさらに詳しくいえばベネは片目ずつ色が違ういわゆるオッドアイではなく、ひとつの目に異なる色彩が出るセントラルヘテロクロミアというさらに珍しい種類だということを主張しておきたい pic.twitter.com/Qa6RHCkdpY
今年38歳。 関東だけど人口1桁万人の港町に産まれ、育った。 小中くらいはさしたる努力もせずにクラスでトップクラスの成績。 ミニ四駆とドラクエが好きなどこにでもいるような子供だった。 なんとか通学できるか、って距離まで伸ばしても圏内には進学先の高校は5,6校。 商業科や工業科、水産科なんかもあって、大学進学の可能性が残る普通科があるのは2校程度。 そのうち1校に入ったものの、ガクガクと成績は落ちていった。赤点をなんとか回避、ってことも何度か。 Jリーグが始まったのがこの頃か。 大学進学の可能性が残るという表現を使ったけど、田舎の学校なんでレベルは低い。 平均の偏差値は50切ってたと思う。 同学年でMARCHに入れるのが5人以下、早慶は数年に一人いるかも、くらい。 実際には高卒で就職する者、専門学校に進む者も多い。 低成績の俺は地方の私大にしか受からず、親に頼み込んで浪人させてもらった。 条
http://yumiadachi.com/ ライターのカツセマサヒコです。 ひとつ聞かせてください。 皆さんの人生で、初めて好意を抱いた異性の芸能人って、誰ですか? 僕は、 圧倒的に、 安達祐実でした。 まだ5歳にもなってないくらいだと思うんですけど、子役として大活躍していた安達祐実の雰囲気が、好きで好きでたまらなかったんです。だって、彼女のあの、目、鼻、口、耳、全体のアンニュイな雰囲気、もう、最高。最高以外、表せられないじゃないですか。 そんな安達祐実さんが、先日ネット上に、オフィシャルフォトギャラリーを公開したのですが...... http://yumiadachi.com/ これが http://yumiadachi.com/ 本当に http://yumiadachi.com/ かわいすぎて http://yumiadachi.com/ 死んじゃう!!!! http://yumi
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