女性の格好をするようになって気づいたことがたくさんあった。 混雑する駅ではすれ違う人が避けてくれず突っ込んでくる。男性が急にタメ口で話しかけてくる。店員さんも上から目線。満員電車でやたら押される。舌打ちされる。挙句痴漢も。 男の僕… https://t.co/VmbGW67lXk
俺がこいつhttps://anond.hatelabo.jp/20180317223206 を評価するのはきちんと自分の悩みを分解整理して向き合ってること。 それが出来てるからこそこれだけはっきり開示できてる。 でもえてしてこういうエントリほど自信満々にマウントするだけの雑魚どもが寄ってくるわけだ。 いや、お前らがあらゆる悩みとか克服した解脱済みの坊さんならマウントしてもいいよ? でもそうじゃねえじゃん。 お前らもくっだらねえ悩みいっぱい持ってるじゃん。 お前らは 1.増田みたいに素直に白状してないだけ。 2.それ以前にちゃんと「そういう悩みを持ってる」って向き合えてないだけ。 3.更にさかのぼって悩みの成分を分解整理できてないだけ。 このどれかだろ? 違うか? 要するにお前らは増田より何かが優越してるどころか劣ってすらいるのにその自覚すらなく だから自信満々にマウントが出来るんだよ。 正
「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」――レスリングのパワハラ問題で、至学館大学・谷岡郁子学長が衝撃の会見をおこなった。この会見から、パワハラとは何か、なぜ起こるのか、根深い構造を知ることができる。 大相撲をはじめとする暴力やパワハラについてたびたび論じてきた筑波大学教授の原田隆之氏が、この問題を考察する。 相撲の世界と似ている まるで、デジャブを見ているかのようだった。 レスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題で揺れる、至学館大学の谷岡郁子学長の会見を見たときの第一印象だ。 それは、つい何ヵ月か前に繰り返しテレビで流れた、力士への暴行事件を受けての相撲協会の危機管理委員長や、同評議員会の池坊保子議長の会見を彷彿とさせるものだった。 どちらにも共通するのは、組織を守りたいというあからさまな姿勢が前面に出て、弱い立場にある個人への思いやりや敬意が微塵も感じられないことであり、甚だしい人権意識
凄い好きなんだよ、恥ずかしいけど今までの人生で一番愛した人だと思う。俺はスペックも高くないし性格も全然イケメンじゃないんだけど、彼女のためならそんな自分を変えたいなと思えたし、そうやって頑張る事自体も楽しく思えた。彼女が24の時に出会ったんだけど、二人共にわかゲーマーの邦ロック好きでとにかく趣味が合ったし、自然体でいても互いに楽しく、彼女と同じ空間にいると安心できた。初めての二人きりで食事に行ったときからこの人となら結婚したいなと思える、そんな人だった。それから5年付き合って今29なんだけど、彼女の結婚しようオーラが凄い。 でも結婚したくない。彼女は俺と出会う前に3人くらい付き合ってた人がいるんだよね、それが理由。 ネットとかでさ「別の男の○○舐めた女と結婚して~」とかってコピペがあるでしょ、ああいうの見るたびに心臓がバクバクして胃の辺りがギューってなるんだよね。ホントに好きなんだよ、今の
元増田です。ホテントっててびっくりしました。 「アホの子」についてブコメ等で宜しくない旨ご指摘をいただきましてありがとうございます。そして申し訳ありません。 言い訳をしますが、彼ら彼女らと私との間に、愛と信頼できる(と、こちらが一方的に思っているだけかもしれないが)人間関係がある前提で使ったのでした。読み返してみたら確かに気分の良くなる言葉ではないですね…。増田は聖人君子でもなければ天才でもないので言葉のTPOを間違える。申し訳ありません。 現在の仕事は教育関係ではありません。ごく一般の会社員。教員や教育関係に就こうとは思ったことはないです。あの仕事こそ増田なんかよりも聖人君子に近い人がなるべき仕事で、更に言えばもっと報酬と人手を割くべき仕事だと思っています。私にはとても無理。 あまり広くない世界で働いているので詳細はぼかしますが、口悪く言えば大人に対して同じようなこと「一緒に何が原因でこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く