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患者を診ていて気付いた「運動の抗うつ効果」 私たち医療従事者は患者と接しているうちにパターンが存在することに気づく。この人は治りそうだが、あの人はあまり上手くいかないだろう、といったことを感じるようになるのだ。しかし、その直感に頼りすぎるのもいけない。たまたまかもしれないし、自分が常々思っていることを裏づけるケースほど記憶に残りやすいものだ。 しかし2010年頃に気づいたのが、うつの患者で運動をしている人たちは病院に戻ってこないことだった。何度か受診しただけで、そのあとはもう見かけないことが多かった。そのせいで、運動には抗うつ効果があるのではないかと思い始めた。 研究を調べてみると、驚いたことにまさにそのとおりなのだ。ここ10年、運動によってうつを治療する研究が多数行われてきた。私が一番驚き、かつ最も重要だと思うのは、うつの予防、つまり運動でうつになるリスクを下げられるという研究結果だ。
政府が閣議決定した安倍晋三元首相の国葬について、南日本新聞「こちら373(こちミナ)」はアンケートを実施した。「反対」「どちらかといえば反対」を合わせた反対が計72.2%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計23.1%を大きく上回った。安倍政権時に起きた問題への批判や税金投入を疑問視する声が多く寄せられた。 【写真】【関連表】アンケートの主な意見 アンケートは22~23日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のこちミナに友だち登録した人を対象に実施、706人から回答があった。無作為で民意を把握する世論調査とは異なる。 反対の理由では森友・加計学園問題への批判が目立った。「納得のいく説明をしていない」(鹿児島市の60代女性)、「公文書改ざん問題で財務省職員が自ら断った命も同じ重みなのに釈然としない」(日置市の70歳以上男性)。国費負担に違和感を抱くとして、「自民党葬にすればよい」(いちき串
リンク はてなブックマーク 『稲葉渉 on Twitter: "今日東京で腐女子同人のイベントをやってんですが、早朝から待機列作ってるんだけど、帰るのも速攻だそうで、腐女子の「目当てだけ買って即帰る」というムーブ対策しないと、ほんとに殆どの同人サークル側はリアルイベントに出る理由が無 この記事に対して26件のコメントがあります。人気のあるコメントは「女性向け同人イベントは昔から早上がりが多いんだけど、コロナ禍なので余計に拍車かかっている。サークル側も昼過ぎには撤収する所が増えてるからそういう文化とご時世と思っている」、「どうもこの人、女性オタク全般を指して「腐女子」と呼んでいないか?/今のご時世、買うもの買ったらすぐ帰る事は寧ろ推奨では。/女性は家で家事や育児が待っているので長居出来ない人も多いと言う指摘も有ったな。」、「ちな、この週末のイベントとは、新刊出した時にもらえる新刊カードに
丸善本店にて https://t.co/b10cu00a3h
夏コミ発行予定『白と黒』(評論・レポート)のサンプルになります。 発行までの経緯となった1章を丸々転載します。 『白と黒』 8/13 sat.コミックマーケット100にて頒布予定 東A86a あぶないペケ A5変形 / 190P / イベント頒布価格1,000円 紙版の頒布は終了いたしました。(2022/8/21) 現在下記boothでの電子書籍版のみの頒布となっております。 【内容について】 ・トレパク冤罪事件時の経緯と、それに伴う主に外野の第三者からの中傷に対する対応記録と、感情をどう処理させていったかの個人メモ ・note経由で頂いた同人関係の相談の中から、個人が特定できる特殊なケースを除いた124件を、相談者許可のもと集計、内容をパターン化しストーリーとして再構築した同人いじめのエピソード5編 ※この本は特定の個人を糾弾 / 非難するものではありません。出てくる個人名などは全て仮の
旧統一協会と一体の反共謀略団体「国際勝共連合」の幹部が、独自の憲法改正案をユーチューブ上で解説しています。動画が公表されたのは2017年4月ですが、改めて注目を集めています。 動画には、勝共連合の渡辺芳雄副会長が出演。中国の覇権主義的行動や北朝鮮の核開発や威嚇的行動、大規模な地震や原発事故、同性婚合法化の流れなど、国内外の変化をあげ、「憲法の改正がどうしても必要だ」と主張しました。 渡辺氏は「優先順位」として、最初に「緊急事態条項」の新設に触れました。大規模な災害などを想定し、「政府の権限を強化して、所有権等を一時的に制限したり、食料や燃料の価格をしっかり規制して、守れる命を守る」と主張しています。 また、「家族は社会の自然かつ基礎的単位」とし、「家族保護の文言」の必要性を指摘。「家族という基本的な単位が最も社会国家に必要だ」とし、「これがなければ、自然かつ基礎単位になり得ない同性婚が広が
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