真夜中の京都に放置される事件 所要で大阪→東京へ移動する必要があり「新幹線の次は夜行バスだ!」とハシャいでいたら大ハズレを引いてしまったでござる の巻 ※記憶と主観を基にまとめているので事実と異なる可能性があります。
ミックスジュースを販売する際、メロンの果汁が2%しか使われていないにもかかわらず、原料の大部分がメロン果汁であるかのような表示をしていたことは、景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は、販売元の「キリンビバレッジ」に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 命令を受けたのは東京 千代田区の大手飲料メーカー「キリンビバレッジ」です。 消費者庁によりますと「キリンビバレッジ」は、おととしの6月からことし4月まで、ミックスジュースの「トロピカーナ 100% まるごと果実感 メロンテイスト」を販売する際、パッケージ全体にメロンのイラストを配置し、「100% メロンテイスト」などと表示していたということです。 これについて、消費者庁が調査した結果、実際は、原料の大部分をブドウやリンゴ、それにバナナの果汁が占め、メロンの果汁は、全体の2%ほどしか使われていなかったということです。 消費者庁は、
フランス人のクリスチャン・グラベル氏は、最近の日本での旧統一協会(世界平和統一家庭連合)に関する話を聞いた時、40年前にフランスで起きた事件を思い出した。「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)からだ。 グラベル氏はフランス警察庁で、官僚60人からなる「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」を率いている。同氏はまた、カルト的逸脱行為を担当する内部部局である「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策本部(MIVILUDES)」のトップでもある。つまり、この問題に関してはフランス政府内の最重要人物だ。 フランス人が釘付けになった「事件」 1982年3月、フランス国民はクレール・シャトーというフランス人女性の報道に釘付けとなった。当時21歳で熱心な統一教会信者だったシャトーさんが、彼女を脱会させようと必死に試みて
めう @hitoridede 真面目なお話をします。 苦手な方はスライドをm(_ _)m 実はソロキャンをしているときに襲われそうになりました。 何日も前から楽しみにしていたソロキャンでした。 勿論火気OKなので、鍋を作ろうかなと思い、野菜を洗いに行こうとしたら男性キャンパーさんから声をかけられました。 続きます。 2022-09-05 21:22:54 めう @hitoridede 「初めてキャンプをしに来たんですけど、うまく火がつかなくて助けてもらえませんか?」と言われました。 (管理棟の方は不在でした) 私は気にせず「良いですよー!」と言い、その方がいるテントの方へ。 するとテントからもう一人男性が出てきて「俺の心に火が付いたから5でどう?」 続きます 2022-09-05 21:22:55 めう @hitoridede と言われました。かなりお酒を飲まれて酔っている状態でした。 (
@nezikure そう言えば最近近所のパパさんが 「子供に読ませる漫画はスポーツ漫画みたいな『暴力や人が死なない』作品が良いかなぁ…」みたいなクソふざけた事を言っていて、 「まさか、スポーツ漫画で暴力や人の死が無いとでも思ってるのか…?」ってなったなど。 2022-09-05 03:03:52 にゅるん @uinyun 「おもしろくて人が死ななくて性的なものがなくて敵を倒したりしないもの」、ひょっとしてシュール系とかアート系ワンチャンなのでは……性的でないものを探すのが大変だったり、小学生が面白いとは思わなかったりするかもしれないけど……。 2022-09-05 18:20:32 にゅるん @uinyun @showchikubai 親御さんの希望に沿ってガロ系とか出してきたら本当に怒られちゃうやつですね……(洒落にならない)。 それこそ少年漫画を諦めて少女漫画に行くしか……それもだめな
あすか@4/27 秋葉原おもしろ同人誌バザール @nerenai_asuka 「宮崎県外でチキン南蛮を注文すると、宮崎出身の私はほぼ毎回がっかりし、注文したことを後悔します」←わかるボタン100億回 pic.twitter.com/M5aRjZ4n4G 2022-09-04 19:20:40 あすか@4/27 秋葉原おもしろ同人誌バザール @nerenai_asuka というわけで全国100万人以上の宮崎人の切実な想いを背負った飯屋、「ひむか食堂」は秋葉原というか銀座線末広町駅の近くにある(なんと今月1日オープンしたばかり) 今月下旬からはこちらも宮崎名物冷汁も食えるようになるらしいのでみんな食いまくれ 正しいチキン南蛮を東京に広めよう twitter.com/nerenai_asuka/… 2022-09-04 20:33:49
勤務していた自衛隊の部隊でセクハラの被害を受けたとする元隊員の女性が、インターネットで呼びかけたところ、100人以上から自衛隊でハラスメントの被害を受けたことがあるという回答が寄せられたとして、31日、防衛省に再発防止などを要望しました。 要望したのは、陸上自衛隊の部隊で上司から体を触られるなどのセクハラの被害を受けたとして、ことし6月に退職した五ノ井里奈さん(22)です。 五ノ井さんによりますと7月、インターネットで、自衛隊でハラスメントの被害を受けたことはないかと呼びかけたところ、現役の隊員など146人から回答があったということです。 ハラスメントの種類で、 ▽最も多かったのはパワハラの101件で、 ▽次いでセクハラが87件、 ▽精神的な嫌がらせなどのモラハラが38件、 ▽妊娠を理由に不利益な扱いをされるマタハラが17件だったということです。 具体的には「宴会の場で先輩から野球拳に参加
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