クリエイター支援業のシアン(東京都渋谷区)は5月30日、AIを活用するクリエイター向け作品投稿サイト「petapi」のβ版を公開した。AI生成コンテンツやAIへの指示文(プロンプト)を販売できる他、将来的には追加学習でAIの生成結果をコントロールする「LoRAモデル」も販売できるようにする。利用されると制作者に収益の一部を還元する仕組みも備える。 当面はAI生成画像とプロンプトの投稿、閲覧、販売のみ。今後は動画や漫画、テキスト、音声、LoRAモデルの販売にも対応する。販売方法は作品単体に価格を付ける単品販売と、サブスクリプション形式。クリエイターに作品制作を有償依頼する仕組みも作る。 販売したLoRAモデルやプロンプトを使って第三者が作品を作り、販売した場合には、収益の一部をLoRAモデル・プロンプト制作者に還元する。 シアンは「AI生成コンテンツの投稿が制限されたり、おすすめに表示されに
「デジタル通」で知られる自民党の川崎秀人衆院議員(41)が、AI(人工知能)作品に関する持論を展開し、批判を集めている。 クリエーターを軽視するようなSNS投稿をしたためで、川崎氏は「私の言葉が足らず、また稚拙な表現で本当に申し訳ございません」と謝罪した。 「『アーティストの特権』も大切だけど...」 川崎氏は2023年5月29日、AIを使ったアート作品の展示会に参加したとツイートし、「『アーティストの特権』も大切だけど『自分の考え・想像』を自ら具現化できる世界っていうのも面白い!」と感想を書き込んだ。 川崎氏は党ネットメディア局次長、デジタル社会推進本部事務局次長と「デジタル通」で知られ、「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」にも名を連ねる。 投稿では「しょーもない規制で潰されないようにがんばるのが我々の仕事かな!」とも述べ、党を挙げたAI作品の普及に意欲を見せた。 投稿は、「ア
週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。 概要・20代後半の社会人女 ・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた ・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された ・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた ・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている 追記・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。 ・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。 エビリファイがなければ卒業も就職もできていない。 感性の変化とかはなかったが。 ・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買って食べてみているが、食べられないことは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く