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2013年1月28日のブックマーク (5件)

  • 失敗を恐れて成功しない僕 | Divide et impera

    失敗を恐れて成功をしない人ってのはいるよね。 僕のことだけどね。 『嫌われたくない人たち』という増田があったので、ふとそう思った。 僕は今までの投稿でも、日は失敗を許さない社会だと言ってきた。 減点方式のテスト、就活、ニートなどのドロップした人の再起が難しい。そういう面は確かにある。 失敗を許さない社会かもしれないけれど、でも結局は自分がそれを抜け出せるかどうかという個人的な戦いが必要だとおもう。 社会の所為とかいっていても、どん底になってしまったら誰かが助けてくれるわけでもない。 だったら、失敗を恐れない訓練をして行かなければならないのではないか? 会社や上司が失敗を許してくれないかもしれないが、それでも保身に走って失敗はしないが成功もしないような生き方をしていてはダメだ。 先ほどのリンク先の記事にもあるが、嫌われたくない人と好かれたい人の違いというのはこの失敗したくない人と成功したい

    失敗を恐れて成功しない僕 | Divide et impera
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/01/28
    ブログ更新したよ
  • 嫌われたくない人たち

    「人に好かれたい」っていうのと「人に嫌われたくない」のは、似ているようで大きく異なるね、っていう話を友人とした。 「人に嫌われたくない」って思ってる人は、周囲の顔色をうかがって、相手に擦り寄っていってしまう。受動的な印象。 対して「人に好かれたい」って思ってる人は、自分を売り込んでいってる印象がある。 私も友人も、人に「嫌われたくないタイプ」の人間なので、「好かれたいタイプ」の人よりも背負わなくていいフラストレーションを抱えてしまっている気がする。早いうちに切り替えることができたらいいね、って言いながらふたりで無言でうなずいていた。

    嫌われたくない人たち
  • アクション | PAPS

    PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。

    アクション | PAPS
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/01/28
    会田誠の作品はそういう「正しさ」を強要する社会へのアンチテーゼを持っているんじゃないか?そういった意味ではこういった反応があるということは「成功」しているね。
  • 生活保護減:一般低所得者に影響 就学援助打ち切りも- 毎日jp(毎日新聞)

  • きれいごとで語られる実名報道はいらない。 - 二森日和。

    日航機墜落事故を巡る地方紙記者らの葛藤を描いた 横山秀夫の傑作『クライマーズハイ』のなかに、 「面取り」を巡るシーンが出てきます。 残念ながら、今、手元に原がない(多分物置)ので、 その部分を扱っているブログ「ガ島通信」さんの記事から 引用させていただきます。 悠木は、心に傷を持つ男として描かれているわけですが、そのひとつの要因がサツキャップ時代に部下を「殺してしまった」ことにあります(もうひとつは家庭環境)。被害者の顔写真(面取り、ガン首とりなどといわれる)を取りに行った新人記者の望月に『なぜ死んだ人の顔写真を新聞に載せなくちゃいけないんですか?』と聞かれ、『馬鹿野郎、商売だからに決まってるだろう。写真が載っているほうがいい商品だから載せるんだよ』と怒鳴りつけ、望月が1時間後に自殺とも事故ともとれる交通事故で亡くなってしまうのです。 『ガ島通信』 NHKが「クライマーズハイ」をドラマ化

    きれいごとで語られる実名報道はいらない。 - 二森日和。