年賀状を手放す 年賀状をやめています。 年賀状をやめるための二年計画の仕上げである今年のお正月、わたし宛にいただいた年賀状は二通。 一枚はメールをお返しし、もう一枚は寒中見舞いをお出しして、おしまいです。 LINEもフェイスブックも使わない ふだんの生活で、LINEもフェイスブックも使っていません。 フェイスブックはともかく、LINEを使っていないと、リアル世界でのコンタクト先はものすごく少なくなります。 ほそぼそとでも繋がっている人とのやりとりはいまだにメールですが、いまどきメールを使ってまでやりとりしてくれる人はそういない。 でも、それでいいのだと思っています。 つながったら、たのしかった。 わたしはたぶん、だれかと常に一緒にいたいという思いがもともと薄め。 年賀状断捨離、ご紹介ありがとうございます！ 私も昔から恩師とか親友とかご縁がなく、それが自分の人間性を表していそうで寂しく思った

自分が小中学生の頃の声ってどんなんやったか？ 旦那様が気になるって言うので、小さい頃のビデオをDVDに焼き直したものを義実家から持ち帰り家族全員で見た 息子の声とはやっぱり違う・・・顔や仕草は似てるけどｗ それより何より、運動会の女子の体操服のブルマを見て息子が衝撃を受けてた 「セクハラやん」 私もブルマ世代・・・ハミパンが気になり、嫌やったわーーー(笑) スポンサーリンク この二日ほど激寒だったが、相変わらずトップスはこの2着↓だけで過ごしている 正月休みにちょっとした洗濯トラブルがあり、着る服が無い日があった 家族全員で出掛ける用事があり息子服を借りるわけにもいかず、春秋用のパジャマを着ていく事にした↓ （↑この上にジャンパーを着た) 真冬以外は普通の服をパジャマ代わりにしているので、パジャマだとバレる事も無いし違和感も無し 義妹宅への訪問だったのでジャンパーを脱いで「これ実はパジャマ

「捨てなくてよかった！物5つ」心地いい暮らしのために こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 シンプルで心地いい暮らしをめざしています。 早速ですが今日は、捨てなくてよかった物5つのお話です！ 1. ソファ ▼捨てずに買い足すくらい、ソファに癒さる毎日です。 見るだけで心をふわっと癒してくれるソファ。 インテリアに欠かせないと感じました。 一度、ミニマリストに近い部屋を体験してみて、分かったことがあります。 「あれ？なんだか居心地がよくないかも？（汗）」 ミニマリストにはなれなそう、と思った理由はこれでした。 「居心地のよい場所 ＝ 座りたくなる場所があちこちにある」 このほうが、お家でリラックスできそうだと気づきました。 そこで、ソファや椅子を置いて、座りたくなる場所を増やしました。 座りたくなる場所のおかげで、お家で過ごす時間がぐっと楽しくなりました！ 前よりも椅子と

Netflixで配信中の映画「ミニマリズム: 本当に大切なもの」を観ました。 2016年のドキュメンタリー映画です。 この映画については、ミニマリストブロガーさんのブログでずっと前に紹介されていたのを読んだ記憶があります。 ミニマリズム: 本当に大切なもの この映画の内容は 物質的な豊かさが幸せをもたらすというアメリカ的考え方を拒否し、シンプルな暮らしを実践するミニマリスト。真に大切なものとは何かを問うドキュメンタリー。 と紹介されています。 ジョシュアとライアンというアメリカ人ミニマリストのふたりを中心として、他のミニマリストたち、経済学者、建築家、神経心理学博士など、様々な人たちが登場します。 基本的には、大量消費社会に対するカウンター・ムーブメントとしてのミニマリズム、という紹介の仕方です。 ミニマリズムという考え方にすでに触れている人にとっては、もしかしたらあまり目新しい情報はない

「モノが増えるからやらない、そんなことはもうやめよう」 モノやコトを整えた先にある、好きな事を楽しむ暮らしにシフト中の50代シンプルライフの記録。 このサイトにはプロモーションが含まれています 基礎化粧品からコスメ、ヘアケア商品。 たくさんの商品から選ぶというのも、女子の楽しみの１つですよね。 先日、ＲｉｎのシンプルライフのＲｉｎさんの記事をじっくりと読みました。 参考になる記事です！ ↓　その後、ＲｉｎさんとTwitterでやり取りしました。 Rin＠ライブドアブログ（書籍予約販売中）@rinsimpl@yukiko_tea 使い切っているのに捨てない！！パッケージが気に入っているのか（笑） 2018/01/12 07:01:11パッケージを気に入っているとは1度も聞いたことはありません（笑） 早速、今までの娘とのやり取りから分析を試みました！