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ブックマーク / consult.nikkeibp.co.jp (2)

  • Webブランド調査 2009-II 調査ランキング|日経BPコンサルティング

    企業が運営する800サイトのブランド力を調査する「Webブランド調査2009-I 」(2008年10月に実施)の結果をまとめた。 800サイトのサイトブランド指数平均値は52.1で、前回調査の平均値より0.6ポイント下降した。サイトブランド指数が上昇したサイトは255、下降したサイトは509で、2008年1~2月に実施した「2008-II」調査をピークとして続落している。インデックス(日経平均株価対象企業サイトのサイトブランド指数平均値)も同様に続落した。各指数別の平均値も下降傾向が強く表われ、最も下げ幅の大きいロイヤルティは2.1ポイント下がった。 →プレスリリースはこちらをご覧ください。 表1●「Webブランド調査2009-I 」(2008年10月調査)のサイトブランド指数上位50サイト

  • NBPC ニュースリリース−「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」より

    日経BPコンサルティング調べ −「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」より− 大学サイトの「使い勝手」を横断的に評価 ベスト3は前回と同じ顔ぶれ。公立大学全体の総合スコアが二ケタの伸び 日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長)は、大学サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を横断的に評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」の結果をまとめた。調査200大学中、最も使いやすい大学サイトは、昨年に続き徳島大学だった。 日私立学校振興・共済事業団の調査によると、2008年春の入試で私立大(4年制)の半数近くが定員割れを起こしている。これは、すなわち少子化によって、志願者が増える大学と定員割れする可能性がある大学に二極化が進んでいることを意味している。 インターネットの普及により、多くの人にとって何らかの情報を探す時に最初にアクセスする時の

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