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ブックマーク / www.rbbtoday.com (5)

  • ぐるなび、純利益16億円に!月額5万円以上の販促パックサービスが好調 | RBB TODAY

    ぐるなびは6日、平成20年4月1日〜平成20年12月31日の連結業績を発表した。それによると、純利益が約16億1400万円(前年同期:11億9100万円)だった。 昨年の12月末現在で加盟店舗数は47,650店。このうち、販促正会員店舗数(販促パックサービスを利用している加盟店舗数)は14,131店、ビギナー会員店舗数は33,519店。月間アクセス数は8.5億ページビュー、月間ユニークユーザー数は1,800万人だった。登録ユーザー数は1月4日現在で621万人となった。 売上高は144億6600万円、営業利益は27億9200万円、経常利益は28億2200万円。売上げのうち最も大きいのは12ヵ月・月額5万円以上で同社が年間計画を作成し販促支援をする「販促パックサービス」だった。 《RBB TODAY》

    ぐるなび、純利益16億円に!月額5万円以上の販促パックサービスが好調 | RBB TODAY
  • はてなと任天堂が無料DSiウェアで協業——その狙いと問題点は? | RBB TODAY

    18日、はてなと任天堂は、ニンテンドーDSi向けのソフトウェアとこれを利用したウェブサービスについて協業することを発表した。 任天堂は、24日に「うごくメモ帳」というソフトをDSiウェアのひとつとしてダウンロードを開始する。「うごくメモ帳」は、体のタッチパネルやカメラを使った手書きメモソフトだが、ペイント系の基機能のほか、簡単なアニメーションを作成することができるのが特徴だ。 DSi上で作成したイラスト(アニメーション=「うごメモ」)をWi-Fi機能を経由して、はてなが運営する専用投稿サイト「うごメモはてな」にアップロードして、他のユーザーと共有することが可能だ。「うごメモはてな」は投稿された画像にコメントやマーキング(はてなスター)をつけることで、ソーシャルメディアとしての機能を持っている。閲覧は「うごメモシアター」というやはりはてなが運営するサイトから行う。このサイトはPCとDSi

    はてなと任天堂が無料DSiウェアで協業——その狙いと問題点は? | RBB TODAY
  • SBモバイル、法人向けオプション「法人基本パック」「法人基本パックプラス」開始 | RBB TODAY

    ソフトバンクモバイルは2日、法人向けオプションサービスとなる「法人基パック」「法人基パックプラス」を発表した。「法人基パック」が2009年2月2日から、「法人基パックプラス」が2009年2月中旬以降からの提供となる。 「法人基パック」「法人基パックプラス」は、従来の「基オプションパック」で提供されている各種サービスを法人向けに機能拡張し、管理者による複数回線の一括した管理設定や制御を可能としたサービスとなる。「法人基パック」では「共有電話帳」や「安心遠隔ロック」、「位置ナビ一斉検索」機能を利用する際、管理者が一括して設定・制御が可能なほか、特定のURLのみにアクセスできるよう一括して設定できる「ウェブアクセス指定」も可能となる。「法人基パックプラス」は「法人基パック」に、ケータイ機能(カメラ機能、外部通信機能、外部メモリ書き込みなど)に一括して制限をかけられる「ケータイ

    SBモバイル、法人向けオプション「法人基本パック」「法人基本パックプラス」開始 | RBB TODAY
  • 携帯サイトのリッチ化と収益化を同時に加速させる「Colors」 | RBB TODAY

    PC向けのWebサイトは、リッチ化が加速度的に進んでいる。ブロードバンド回線はもとより、アドビシステムズのFlashやマイクロソフトのSilverlightなどのプラグインやAjaxがリッチ化を盛り上げている。 その一方で携帯電話のWebサイトはリッチ化が遅れている。携帯電話ネットワークの高速化、パケット通信料金の定額化、ディスプレイの大型化と高精細化、CPUの高速化などリッチ化を進める条件が揃っているにもかかわらずだ。 この遅れは、携帯電話に搭載しているWebブラウザに制限が多いことに原因がある。これを解決するソリューションとして、ネイキッドテクノロジーのモバイルRIA(Rich Internet Applications)プラットフォーム「Colors」がある。専用のクライアントアプリを用意することで、携帯電話に搭載されているWebブラウザでは実現できないアニメーションや快適な操作性を

    携帯サイトのリッチ化と収益化を同時に加速させる「Colors」 | RBB TODAY
  • KDDI研と東大、端末をかざして見通す「実空間透視ケータイ」を共同開発 | RBB TODAY

    KDDI研究所と東京大学大学院情報理工学研究科浅見研究室は26日、「実空間透視ケータイ」に関する共同研究開発に成功したことを発表した。 「実空間透視ケータイ」とは、端末の位置周辺の実空間情報(地物や知人の状況)を直感的なヒューマンインターフェースにより把握することができるアプリケーションシステム。携帯電話上に搭載されている6軸センサ(3軸加速度+3軸地磁気)とGPS等の位置測位機能を用いて、端末の位置と姿勢(方位、傾き)を取得することにより、携帯電話の液晶画面をかざした方向に存在する実空間情報(地物や知人)を液晶画面上に逐次高速描画するというものだ。これにより、ユーザは、ケータイをさまざまな方向にかざすだけで、かざした方向が壁などで見えなくても、その先の実空間情報を容易に把握することができ、擬似的に“空間を透視すること”が可能となる。 またこのケータイでは、ユーザの移動状態・消費カロリー自

    KDDI研と東大、端末をかざして見通す「実空間透視ケータイ」を共同開発 | RBB TODAY
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