スタバの“店員と客”として出会い付き合い始めたカップル、彼女が見つけたのはまさかの…… 150万いいねの理由に感動の声【海外】
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Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「
前回のコラムでは、『グランズウェル』における「活性化戦略」の視点で、Twitterのマーケティング活用を考えるのであれば、単純に公式アカウントからの発信をするだけでなく、Twitter利用者に発言してもらう仕組みをキャンペーンに取り込むべきという話を紹介しました。 前回挙げた「UNIQLO LUCKY LINE」などの可視化の仕組みは、キャンペーンサイトや投稿サイトにTwitterで投稿する、キャンペーン限定で発言を可視化する仕組みでした。 今回は、それを一歩進めて、習慣や日常行為を可視化する取り組みについて考えてみましょう。 まず、具体的な成功事例として挙げるのは、以前に「企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5)」で紹介した「ドロリッチなうbot」です。 このbot自体はあくまで個人の開発者が開発したもので、製造元のグリコ乳業にとっては偶然の産物と呼ぶこともできま
前の記事 Android躍進:スマートフォン市場のシェア・トレンド 光を吸収する「反レーザー」 次の記事 効果的なTwitterマーケティングとは:調査結果 2010年8月 3日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Eliot Van Buskirk マーケティング担当者は『Twitter』を、マーケティングにとって理想的な場になりうると見ている。Twitterでブランドを話題にしてくれるのと引き替えに、金銭的な、あるいは別のかたちの報酬を出して人々の興味を刺激しようと試みる企業が出てきている(日本語版記事)。また、Twitter自身も今春から新しいプロモーション・サービスを開始した(日本語版記事)。 しかし、デジタルマーケティング代理店の米360i社が行なった調査(PDFファイル)によると、ツイートの圧倒的多数はブランドに言及するも
iPhone上のソーシャルゲームが熱いようだ。Twitter社から,自身のブログでワールドカップ期間のツイート状況まとめが発表された。 ・ The 2010 World Cup: a Global Conversation (Twitter Blog) Twitter社分析によるこのインフォグラフィクスはなかなか迫力がある。全体のツイートが背景にあり,その中でスペイン,オランダ,ブラジル,アメリカが関係した10試合における両国のツイート状況をわかりやすく色分けしてピックアップしている。 ちなみにTweet Sentiment(Twitter社発表ではない)による最新の国別ツイート分布はこちら。 前半戦で目立っているのは黄緑系であらわされたブラジル,後半戦で波が大きくふれているのが赤系で表示されているスペインだ。特にスペインはそれほどツイッターが普及しているわけではない(上記ベスト10に入っ
vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 そもそもTwitterっていうのは、最初はいつどこで始まったんですか? 津田 ちゃんと始まったのは2006年の夏。アメリカの西海岸シリコンバレーですね。 田原 どういう人が始めた? 津田 もともと、Googleやブログのサービスを使ってた人たちが、ブロガーっていうサービスとかPodcastというネットに音声を溜め込む仕組みを作っていたんです。そんなシリコンバレーで成功した人たちが始めた新しいサービスのひとつなんです。 田原 だけど、ブログって一銭も金にならないでしょ? 津田 ブロガーっていうサービスをGoogleに売ったんですね。それで、その人は売却した金額を手にしているんです。 田原 うろ覚えで間違いかもしれないけど、youtubeもそうでしょ? youtubeをGoogleに売ったわけでしょ? 津田 そうですね。 田原 で、何百億とか・・・
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ミニブログ「Twitter」の日本語版を手がけるデジタルガレージ(DG)は、Twitter利用者のツイート(投稿)にアフィリエイト広告を付加できるサービス「つぶレコ」を2010年5月24日に開始した。これとは別にインターネット広告大手のオプトは同日、「つあど」の名称でTwitter向け広告サービスを立ち上げた。両社が5月24日にそれぞれ正式発表した。 すでにTwitterへの投稿に既存のアフィリエイトサービスの広告を付加して収益を上げようとする動きはあるが( 関連記事)、DGとオプトは、利用者が使いやすい広告配信システムを備えた専用サービスを立ち上げ、Twitter向けアフィリエイトの普及を目指す。 両サービスの相違点をみると、DGの「つぶレコ」ではTwitter利用者が投稿する広告を検索して選ぶが、オプトの「つあど」では広告主が媒体となるTwitter利用者を絞り込む。 DGのつぶレコで
米Twitterは米国時間2010年4月23日、テキストメッセージサービスの技術を手がける新興企業、 米Cloudhopperを買収したと発表した。 同社はショートメッセージサービス(SMS)やマルチメディアメッセージングサービス(MMS)といった携帯電話向けメッセージサービスの基盤ソフトウエアとインフラ技術を手がける企業。Twitterと同社は、過去8カ月にわたり技術提携しており、Twitterのサービスを携帯電話会社のSMSで利用できるよう進めてきた。現在は1カ月当たり10億件近くのツイートがSMSで送受信されており、その数はインドネシア、オーストラリア、英国、米国などの国々で増え続けているという。 Twitterは、今後もSMSによるTwitterサービスの規模を拡大していく考えで、Cloudhopperの買収を決めた。Cloudhopper設立者Joe Lauer氏など二人はTwi
From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考
日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。 今回も、前回に引き続き、Twitterの具体的なマーケティング活用について考えてみています。 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。 ■企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その1) 「前回のコラムでは、企業が公式Twitterアカウントを開設する際に、アカウントの開設の仕方だけでも5つの選択肢があることを紹介しました。 もう一つ、企業が公式アカウントを開設する前に決めておきたいのが、Twitter上でのコミュニケーションのポリシーです。 Twitter上のコミュニケーションはメールのやり取りや会話に近い形なので、細かい規則を作ってそれに縛られるより、担当者が臨機応変に対応することが重要です。」 ※このコラム
企業向け広告サービスは上々の滑り出し。次は個人向けマイクロ広告サービスで決まり! ニック・サマーズ ツイッターは3月14日、遂にネット広告事業に参入した。キーワード検索をかけると関連する広告が表示される「プロモーテッド・ツイート(つぶやき広告)」という新サービスだ。 まだ始まったばかりだが、ユーザーからの反応もひとまず上々。お金を取る広告だから目立たせなければならないが、目障りでは困る。スパムのように大量に送りつけるのもまずい。ツイッターは、うまくそのバランスを取ることに成功した。 広告主は、スターバックス、家電量販店ベスト・バイ、ソニー・ピクチャーズ、ヴァージンアメリカ航空など大企業ぞろい。だが、ツイッターはすぐに気づくだろう。クライアントとして有望なのは大企業だけではない。膨大な数の個人ユーザーもいる。 そもそも「つぶやき広告」が始まったのは、以前からツイッターを販促や広報に使
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