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2017年1月26日のブックマーク (6件)

  • 生活部分 - Letter from Kyoto

    梅 スポンサードリンク エアコンをつけない 冬もそうだけど、夏もそう。ジジイみたいだがずっと昔からそう。寒さ暑さに強いかというと、弱い。だからずっとつけないわけではない。でもずっとつけるわけでもない。思えばカナダにいた頃はセントラルヒーティングがつけっぱなしだったから、家の中ではずっと半袖だった。建物の中はどこでも大抵暖かい。カナダの建物は長い冬に特化した造りになっている。 日に帰ってきて寒さに苦しんでいるのは、外ではなく建物の中が寒いから。日の家は夏に特化している。とりわけ湿気対策の造りになっている。だから窓が多く風通しも良い。お寺なんかでは、冬も開けっ放しで雑巾掛けしている姿が想像できる。寒くないのだろうか、そりゃ寒いだろう。しかし日では、冬の寒さは耐え忍ぶものらしい。映画の「赤ひげ」では少し寒いぐらいのほうが健康にいいとか言ってた。当だろうか。寒かったり暑かったりすると身体も

    生活部分 - Letter from Kyoto
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    なぜか物って増えるんですよね。
  • ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念

    モスクワ(CNN) ロシア下院で25日、ある種の家庭内暴力を犯罪の対象から外す法案が、成立に向けた重要な段階を通過した。 「平手打ち法」とも呼ばれるこの法案は、被害者が重傷を負わない場合に限り家庭内暴力の最初の一撃を刑罰の対象にはしないというもの。これは子どもに対する暴力にも適用される。 この法案は「伝統的家族の価値観」を広めようとするプーチン大統領の保守的な政策に沿ったものとみられ、下院の第2読会で85%以上の賛同を得た。第3読会での審議を経て可決されれば、上院に送られる。 この法案の発起人の1人エレーナ・ミズリナ上院議員は伝統的価値観を信奉する保守派で、同性愛を対象にした「非伝統的な性的関係のプロパガンダ」を禁止する法律を起草したことでも知られる。 ペスコフ大統領報道官は記者団に対し、家庭内暴力を合法化することの是非については答えなかったものの、「堅固な家族を作ることが優先される」と述

    ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    なんで、そんな法案が出来るのか、理解出来ません。
  • 燐/タイ人@バニー強化年間🌾🥃 on Twitter: "『食後30分以内のヤクルトは高級美容液の100倍の効果』というツイート見て「えぇー、ほんとにござるかぁ?」って思いながら、勤め先でヤクルトが半額だったので試して数日経ったけれど……。 ほうれい線が殆ど目立たなくなってるぞ……(戦慄。"

    後30分以内のヤクルトは高級美容液の100倍の効果』というツイート見て「えぇー、ほんとにござるかぁ?」って思いながら、勤め先でヤクルトが半額だったので試して数日経ったけれど……。 ほうれい線が殆ど目立たなくなってるぞ……(戦慄。

    燐/タイ人@バニー強化年間🌾🥃 on Twitter: "『食後30分以内のヤクルトは高級美容液の100倍の効果』というツイート見て「えぇー、ほんとにござるかぁ?」って思いながら、勤め先でヤクルトが半額だったので試して数日経ったけれど……。 ほうれい線が殆ど目立たなくなってるぞ……(戦慄。"
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    ホントですか?発見した人はすごい。
  • 胎児奇形恐れの薬剤、安全管理手順見直しへ-厚労省、入院患者への誤投与続出で (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    多発性骨髄腫などの治療薬で、サリドマイドと同じように催奇形性(胎児の奇形)の副作用を伴う可能性のあるレブラミド(一般名・レナリドミド)について、厚生労働省は、安全管理手順を見直す案をまとめた。入院中の患者への誤投与が相次ぎ、健康被害が出たことを受けた措置。看護師らが病棟で薬を配る際に人確認を徹底することなどを求めている。【新井哉】 多発性骨髄腫は血液がんの一種で、骨髄腫細胞の増殖によって正常な血液細胞ができなくなる。貧血や腎機能の低下、腎不全、高カルシウム血症などの症状が出ることもある。レブラミドは、免疫を活性化して腫瘍への攻撃を強めたり、骨髄腫細胞の増殖を抑制したりする効果がある。 こうした効果がある一方、催奇形性の副作用の恐れがあるため、添付文書(使用上の注意)では、妊娠中や妊娠の可能性のある女性患者への投与は「禁忌(投与しないこと)」とされている。こうした状況を踏まえ、厚労省が

    胎児奇形恐れの薬剤、安全管理手順見直しへ-厚労省、入院患者への誤投与続出で (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    薬の問題でなく、誤投与自体が危ないんじゃないでしょうか?
  • 利用者視点で作られた診療所「コンビニエンスクリニック」 その存在価値とは?

    現在、私は、JR新宿駅直結の商業施設内にあるナビタスクリニック新宿で院長として働いています。私が女性医師であるということもあって若い女性患者さんが多く受診されるのですが、彼女達を診察しているうちに気づいたことがいくつかあります。 ナビタスクリニックの特徴について『コンビニエンスクリニック』と説明することがあります。チープな印象を与えかねませんが「利用者視点で便利と思える医療の場を提供したい」という私達のコンセプトをあらわしています。特に、日中に学校に通ったり仕事に行ったりしている世代が、日常生活をキープしつつも受診しやすいようにということを念頭においています。

    利用者視点で作られた診療所「コンビニエンスクリニック」 その存在価値とは?
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    世の中の仕組みもどんどん、変わったいくんですね。便利なことはいいことです…
  • 冷え予防★野菜レシピ11~寒くてクヨクヨする冷えに♪ポテトにんじんの重ね蒸し - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    昨日の記事で「寒くてクヨクヨする冷え性と改善」をご紹介しましたが、日は、2種類根野菜、にんじんとじゃがいもを使ったレシピをご紹介します。定番のなじみのある野菜ですが、重ね焼きにして、いつもと違ったスタイルで楽しんでみてください。 日の野菜のお話は「にんじん」です。 前回の野菜のお話もにんじんでしたが、日は、一緒にレシピで使うじゃがいもにも含まれる「α-リポ酸」を中心にお伝えします。 α-リポ酸は糖のエネルギーを変換する作用や、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。この抗酸化作用はビタミンCやEの約400倍もの効力があるとも言われ、分子も細かいので、カラダの隅々にまで、そして脳にまでアンチエイジング作用が働くようです! 脳のアンチエイジングが図れると、些細なことでクヨクヨしたり、頭痛になったりという神経も若返る(?)かもしれませんね。こうした神経もやはりべ物から得られた栄養やエネ

    冷え予防★野菜レシピ11~寒くてクヨクヨする冷えに♪ポテトにんじんの重ね蒸し - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    minogozen
    minogozen 2017/01/26
    オシャレで簡単でいいですね。