今年は「干しブドウ酢」が密かな人気を集めていたようですね。 干しブドウはブドウを皮ごと食べられるのでポリフェノールの摂取になりますし、お酢で漬けると、酢に含まれる酢酸などで疲労回復にもなります。 またこの2つの相乗効果でさらなるダイエットや健康&美容作用も生まれるので、「干しブドウ」が好きな人にとって朗報です! 干しブドウを酢に漬ける健康作用とは? 干しブドウには果物特有のクエン酸やカリウム、食物繊維が含まれています。 そして紫色の色素成分はポリフェノールによるもので、干しブドウにすると、生の状態のブドウよりも含有量が増えると考えられています。 そして酢は種類によって含まれる成分が違ってきますが、総じてクエン酸や酢酸など、疲労回復作用のある成分が入っています。 ポリフェノール 干しブドウに含まれるポリフェノールは、アントシアニンやレスベラトロール、カテキンなどです。アントシアニンは紫色の色
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