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2017年2月28日のブックマーク (5件)

  • 小田急線が『原因はお客様同士のトラブル』で大幅遅延!壮絶すぎる女性バトル勃発か?現場から「女の人がギャーギャー喚いてた」の声

    とれいんふぉ 首都圏エリア 非公式運行情報など @Trainfo 【小田急線 上下線 遅延情報】 小田急線は、小田急相模原駅での乗客同士のバトルの影響で、上下線の一部列車に遅れがでています。 pic.twitter.com/wuGGzEkWar 2017-02-28 07:19:02

    小田急線が『原因はお客様同士のトラブル』で大幅遅延!壮絶すぎる女性バトル勃発か?現場から「女の人がギャーギャー喚いてた」の声
    minogozen
    minogozen 2017/02/28
    それで遅れるってすごいですね…
  • 【保育園】2度目の生活発表会

    昨年の生活発表会では1歳7ヶ月でまったく何か分からず、リンの膝の上で泣くことすらしなかった娘。 年齢的なものもあったが、生活発表会の半月前の入園だったから、練習した日数も少なかったようで、なおさらであった。 加えてリンも準備が整っていなかった。 保育園の生活発表会というものが幼稚園の発表会とどう違うのかすら分からなかったし、自分自身が園児だった頃の幼稚園の発表会について、まったく記憶が無いという有様だった。 さて、2歳で迎える2度目の生活発表会はどうなったのか。 2度目の生活発表会発表会当日の朝昨晩お風呂でギャーギャー泣いたにもかかわらず、出てから2時間大暴れのはねっかえり娘。 例に漏れず、夜更かしとなった。 就寝は22時半。 朝起きて、ビデオカメラのバッテリーの充電が完了していることを確認して、荷物の最終準備をおこなう。 そして、リンの身支度。この時点で完了しておかないと、朝べられ

    【保育園】2度目の生活発表会
    minogozen
    minogozen 2017/02/28
    みんな、それなりに一生懸命なんですよね。微笑ましいです。
  • 外資が“爆買い” ニセコで何が|NHK NEWS WEB

    スキーリゾートとして知られる北海道のニセコエリア。今、急速に勢いを増しているのが不動産投資です。その主役は “外国資” 。NHKの取材で、ニセコエリアに不動産を所有する外国資は去年、29の国と地域ののべ1300余りと、過去最高に上ることがわかりました。中でも急増しているのが、中国やシンガポールなどのアジアからの投資です。今、なぜニセコに“アジアマネー”が押し寄せているのでしょうか。(札幌放送局 藤智充記者/川口朋晃記者) ニセコエリアを訪れる外国人観光客は年々増え、昨年度(平成27年度)合わせて19万人余りと 3年前の2倍 に達しました。一方、客層にはある変化が出ています。これまで主流だったオーストラリア人に代わり、中国やシンガポール、タイなど経済成長を続けるアジアからの観光客が急増しているのです。 こうした中、ニセコエリアにはかつてないほどの不動産投資の波が押し寄せています。地元

    外資が“爆買い” ニセコで何が|NHK NEWS WEB
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    minogozen 2017/02/28
    バブルがはじけなければいいですが…
  • ヤマト運輸 人手不足で宅配サービスを抜本見直しへ | NHKニュース

    ネット通販の拡大などによって宅配便の量が急増し、人手不足が深刻化しているとして宅配最大手のヤマト運輸は、正午から午後2時は時間帯指定の配達をやめるなど、宅配サービスを抜的に見直す方針を固め、来年度中の実施を目指すことになりました。 このためヤマト運輸は、今の宅配サービスを抜的に見直す方針を固めました。 具体的には、朝から夜まで6つの時間帯で荷物を受け付けている時間帯指定のサービスについて、利用が比較的少ない正午から午後2時までの配達をやめ、ドライバーなどが昼の休憩時間を取得しやすくします。 また、集配業務の終了時間をこれまでよりも早くするために、現在は午後9時までの夜間の配達時間帯の変更を検討する方針で、来年度中の実施を目指すことになりました。 このほか労働組合が求めている、宅配便の引き受けの抑制については、大口の取引先と引き受け量や料金の値上げなどについて交渉を始めることにしています

    ヤマト運輸 人手不足で宅配サービスを抜本見直しへ | NHKニュース
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    minogozen 2017/02/28
    すぐに着かなくてもいいんですが…
  • 新しい供養のカタチ。生活に寄り添うシンプル仏具 | &GP - Part 2

    大きな仏壇を置く「仏間」がなくなりつつある現代ですが、仏具に関してはまだ旧来のまま。そんな中、新しい仏具のカタチを考えたのが、仏具の生産日一である富山県高岡市にある老舗仏具メーカーです。 故人と身近に寄り添う仏具シリーズ「Sotto」の新アイテムとして誕生した「Caroma」は、直径72mm、高さ47mmというサイズ。線香を立てる香立と、ロウソクを置く火立の2パーツに分けられるようになっていて、お彼岸や供養の際には線香とロウソクに火を灯して使用できます。 体には真鍮を、香立には線香を立てる磁器を使い、磁器には日で古くから伝承している小紋柄の「七宝(シッポウ)」、「雪輪文(ユキワモン)」、「梅鉢(ウメバチ)」をデザイン。コンパクトで軽やかな雰囲気のこのアイテムは、和洋問わずどんなインテリア空間にもなじみます。 さらに、磁器の部分を裏返すことで、円錐型のお香も乗せることができるようになっ

    新しい供養のカタチ。生活に寄り添うシンプル仏具 | &GP - Part 2
    minogozen
    minogozen 2017/02/28
    お洒落ですね。