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2018年3月23日のブックマーク (5件)

  • 高齢者の自宅で実証実験、ロボットとの会話で生活改善、住環境研究所 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)住環境研究所の「生涯健康脳住宅研究所」は、高齢者の自宅や介護現場においてコミュニケーションロボットの実証実験を行い、この度その結果を発表した。 実験期間は2017年5~9月。75才以上の高齢者7名(戸建5名、集合住宅2名)を対象に、コミュニケーションロボットの起動を朝7:00~夜8:00までとし、1時間に1回会話の呼びかけを行った。 その結果、コミュニケーションロボット利用の多い(ロボットの被験者に対する顔認識率が高い)人は、日中の活動量比率(日中の活動量/夜間の活動量の比率)が高く、睡眠の主観的深さの改善が見られたという。 実験後の生活変化に対する被験者の自由回答には「以前は昼間、TVを見ているとうたた寝してしまったが、ロボットが来てからは1時間に1回、相手をしているので寝ることがない。そのため、夜の寝つきが良くなった」などのコメントがあった。同社は、昼間ロボットとの会話により生活

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    minogozen 2018/03/23
    ロボットも侮れませんね。
  • エビフライの尻尾の正しい食べ方が判明! 殻ごと食べずに中身がするっと食べられる神テクが話題に

    べるかべないかでいつの時代も論争を巻き起こしているエビフライの尻尾。そんななか「エビの尻尾の中が一番うまい」というツイートが大きな話題を呼んでいます。殻をべないタイプの尻尾のべ方があったとは――。 予想外のエビの尻尾のべ方を提案しているのは、comico PLUSで漫画「サディスティック・ラヴァーグレイス」などを連載している漫画家、乱ぼたん(@48skill)さん。 早速べ方を見ていきましょう。まずエビフライの身が少し残るようにして尻尾と身を分けます。次に尻尾の殻の真ん中の部分だけ外し、エビを横向きにします。 あとはエビフライの尻尾がちょうど二股になっている付け根の部分に切り込みを入れるだけ。最後に見の部分を引っ張ると「スポーン!」と身だけをきれいに殻から外すことだけができるそうです。 編集部でもやってみた この方法は当に試せるのか。編集部でもエビフライを揚げて試してみました

    エビフライの尻尾の正しい食べ方が判明! 殻ごと食べずに中身がするっと食べられる神テクが話題に
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    minogozen 2018/03/23
    今度、食べてみます。
  • 花粉症の根本治癒を目的とした次世代型ワクチン 最終的な臨床試験へ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アステラス製薬が開発を進めるスギ花粉症用の次世代型ワクチン「ASP4070」 同社が2018年内にも最終的な臨床試験に入ることが22日、明らかになった 順調に進めば、数年後には患者の負担が少ない花粉症の治療法が利用できる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    花粉症の根本治癒を目的とした次世代型ワクチン 最終的な臨床試験へ - ライブドアニュース
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    minogozen 2018/03/23
    特効薬が、出来たら、嬉しいです。
  • 最新花粉情報でしっかり花粉症対策しよう!2018年4月はヒノキが大量飛散 – スマホでネット診察 スマ診

    格的な花粉の時期がやってきました。 花粉と言えばまず「スギ」「ヒノキ」 地域によってズレがありますが、スギ花粉のピークは3月、ヒノキ花粉は4月と考えてよいでしょう。 しかし、ピークでなくても年中花粉は飛んでいます。 さしあたり春先は「スギ」「ヒノキ」ですが、両方合わせると2月、3月、4月の3ヶ月が要注意です。 日気象協会から2018年各地のスギ・ヒノキ花粉の飛散予測が発表されました。 春の飛散開始時期は全国的に例年よりもやや早くなる見込み。 今年の花粉飛散量は去年のシーズンの1.5〜2倍程度と予測されています。 花粉の飛散量は東北から関東で2倍から3倍、他の地域でも1.2倍から1.5倍で全国的に2017年よりかなり多いとの事。 スギ・ヒノキの飛散量がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温が関係しますが、今年の春先の気温はほぼ平年並みで、スギは3月、ヒノキは4月で間違いないようです。

    最新花粉情報でしっかり花粉症対策しよう!2018年4月はヒノキが大量飛散 – スマホでネット診察 スマ診
    minogozen
    minogozen 2018/03/23
    今年は去年よりちょっと辛いです。
  • 働く女性2人に1人が望んだ時期に妊娠できていない——“女性活躍”で置き去りにされる健康

    働く女性の2人に1人が望んだ時期に妊娠できず、改善策として約6割が「有給休暇を取りやすく」と望んでいる。 NPO法人「日医療政策機構」が3月22日に発表した「働く女性の健康増進調査2018」で明らかになった。 調査は2018年2月、全国18歳~49歳のフルタイムで働く正規/契約/派遣社員・職員の女性2000人を対象にインターネットを通じて行われた。以下はそのアンケート結果の一部だ。 PMS(月経前症候群)などが原因で仕事のパフォーマンスが半分以下になる→45% 月経が何カ月も来ない・周期が乱れるなどの異常症状があっても何もしない→44.6% 定期的に婦人科・産婦人科を受診していない→68.1% 不妊治療を諦めた理由→費用の負担が大きい29.1%、仕事と治療の両立が困難20.9% 見えてきたのは、国も企業も「女性活躍」を掲げる一方で、女性のヘルスケアに対する支援は十分とは言えない現状だ。

    働く女性2人に1人が望んだ時期に妊娠できていない——“女性活躍”で置き去りにされる健康
    minogozen
    minogozen 2018/03/23
    少子化対策を重点的に頑張ってもらいたいです。