マンガやドラマで、出前を勝手に送りつける嫌がらせがある。さぞ迷惑だろうなと思う一方、ピザや寿司が突然届くのが羨ましいなとも思う。 あれって、送る側に悪意がなければ最高なんじゃないか。筆者が出前を送りつけられる側になり、送り主を変えて3日に渡って試してみた。
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:緑色にライトアップされた掛川城がすごい存在感 今回、異例の「本番無しマイクテスト」に付き合ってくれた音響マンは、わたしの父である。 音響マン歴38年。楽器店、レコーディングスタジオ、リゾート施設などさまざまな場所で音響の経験を経て、23年前に独立。音響の会社を立ち上げた。 駆け出しの頃はアマチュアバンドや売り出し中の歌手のライブ音響を、現在はホテルで行われる披露宴などのパーティー、コンサートをはじめとした舞台、企業や地域が主催するイベントの音響を主に行っている。 具体的な数字があった方が読者の皆さんに伝わりやすいと思い、これまで行ったステージの回数を聞いたら「
少女漫画の「目」といえば、キラキラ&巨大な目というイメージですよね。 しかし、メチャクチャキラキラしていたり、あっさりしていたりと時代によっても傾向あるようです。 で、最近のトレンドは……とにかくデカイ目! 顔の半分くらいはあろうかというデカ目キャラが登場する少女漫画が流行しているようです。 あのデカイ目、現実にあったらどのくらいのサイズなのか……作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ファミコンカセット版「Twitter」を作ってみた > 個人サイト Web人生
10月初旬、滋賀で「たらい舟」を漕ぐワークショップが開催されると聞き、参加してきた。ジブリの『千と千尋の神隠し』の後半で、主人公の千尋を乗せてリンが漕いでいたアレだ。 せっかくなので『千と千尋~』のコスチュームを着て参加した。 好奇の目で見られまくったものの、たらい舟は面白かったし、琵琶湖について学んだり、ヒシの実を食べたりと盛りだくさんの一日だった。
どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
5月23日土曜日。唯一のスタバなし県であった鳥取県にとうとうスタバができてしまった。 来る来ると2年ぐらい言われ続け、もしかしたら本当は来ないのかもしれない……と思い始めてたところだったが、ついに来た。 せっかく「唯一の!」と主張できるものがなくなってしまうだなんてもったいないなぁ……という思いを胸に、その瞬間を見届けに行ってきた。
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