バカリズムはマセキ芸能社のオフィシャルサイトで「私事で恐縮ではございますが、この度、私バカリズムこと升野英知は結婚致しました事をご報告させて頂きます」と報告。夢眠と結婚する経緯を「仕事を通じて知り合い、数年間の友人関係を経てお付き合いが始まり、この度結婚する運びとなりました」と説明した上で、「今後もこれまで以上に、芸人として頂いたお仕事の一つ一つを面白いものに出来るよう尽力致します」とコメントしている。
格安で飲める「サイゼ飲み」は数年前から話題となり、静かなブームとなった。その後サイゼリヤに続く形で「びくドン(びっくりドンキー)飲み」「バーミヤン飲み」など、ファミレスでの飲酒事例が続いている。昨今では一時期ほどのブームはないが、ファミレス飲酒行為は一定の市民権を得ていると言って良い。 ところで僕は京都に住んでいるのだが、京都の人間がサイゼ飲みをするならどこが良いだろうか?それは「京都四条烏丸店」一択であると断言して良い。なぜかというとこの店舗は京都唯一の「ワインが豊富」サービス実施店舗だからである。このサービスを行っている店舗は通常のサイゼリヤとは異なり特別なワインリストが用意されていることを表している。そもそもサイゼ飲みが流行した背景にはこのワインリストの存在があり、それを体験できるのは京都だとここだけなのである。 ワインサービスがあるかどうかはサイゼリヤ公式ホームページで検索できる。
ビャンビャン麺って何だ? 「ビャンビャン麺」なんて、食べたことも聞いたこともない、という人も多いのではないでしょうか。 「ビャンビャン」という謎の響き、そしてやたら画数の多い漢字でテレビなどでも話題になっている中国の麺、といえばおわかりになりますでしょうか。 そう、これが一文字で「ビャン」。 なんとこの漢字は、ビャンビャン麺でしか使われていない(そして普通のフォントにもないので原稿にも書けない……)、新しい文字らしいのです。 総画数は57画、との説が有力ですが、56画、いや58画だとの意見もあり、未だ確定していません。 今回はそのビャンビャン麺がおいしく手軽に食べられると評判の東京・八丁堀の「秦唐記(しんとうき)」にやってきました。 カウンターもある、カジュアルな入りやすい店です。最近テーブル席ができたのでグループでもくつろげます。 ビャンビャン麺の魅力をビャン大使メグミさんに教えてもらお
ハマオ(21) @Hamao_high 泣いていい????? タクシーアプリでタクシー呼んで寒い中ずっと待ってたのに、そのタクシー全然違うカップル乗せてホテル行ったんだけど???んで支払いだけ私のカードから引き落とされてんだけど????なんで私が知らんカップルのホテル移動代出さなきゃいけないの???は??は?? 2019-12-22 17:59:57 ハマオ(21) @Hamao_high なぜタクシーに乗ったカップルの行き先が分かるのか?→アプリで、呼んだタクシーの現在位置がリアルタイムで分かるからです。 信じられなくてずっと口開けてアプリ見てました 2019-12-22 18:15:44 ハマオ(21) @Hamao_high 被害者減ってほしいから詳細 アプリはDIDI。何十回も乗ってるけど予約したタクシー乗るとき「お名前頂戴してもよろしいですか?」と聞かれたことがない。「○○さんで
ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りと、はじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。出生数が86万人まで減少するのは国の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 厚生労働省は毎年1月から10月までの数値などをもとに、その年に生まれる子どもの数を示す「出生数」を推計しています。 それによりますと、ことしの出生数は86万4000人と、初めて90万人を下回り、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなる見通しです。 出生数が86万人まで減少するのは国立社会保障・人口問題研究所の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 出生数は去年と比べると5万4000人減少する見通しで、平成以降では、平成元年に(1989年)6万7000人余り減った時に次
「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見
夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳食を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕食を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす
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