この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business チームで案件情報を共有するとき、何をどこまで残すか、ルールを明確に決めているでしょうか。 営業において、一つの案件に対して顧客の検討から導入まで長い時間を要す場合、多くのやりとりと、その情報を履歴として蓄積する必要がありますが、同時期に多くの案件を抱えている場合、その進捗管理も大変です。 Evernote を案件の進捗確認ツールとして利用する Evernote で管理することで、どこにいても、そこにアクセスすれば情報をしっかりと把握できる状況を作り出すことが可能です。例えば、「案件進捗」という共有ノートブックをつくり、そこには活動履歴、進捗状況、メモといった大小様々な情報をいれていきます。そうすることで案件全体の流れを追うことができ、進捗確認が把握しやすくなります。 集めた情報をきち
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