ソフトバンクは8月30日、西武プリンスドームで西武と対戦。柳田悠岐外野手の決勝打により、6-3で勝利した。 ソフトバンクは3-3の同点で迎えた7回表、1死三塁の好機を作ると、柳田が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功。さらに長谷川勇也外野手に2点本塁打が飛び出して、リードを広げた。投げては、先発の武田翔太投手が7回3失点の好投を見せ、今季12勝目。対する西武は、一時は同点とするも、先発の岸孝之投手が誤算だった。 この試合の快勝を受けて、今後の奮起に期待するソフトバンクファンの声が多数寄せられていた。今後は1試合の重みがさらに増してくる。日本ハムとの激しい首位争いはまだまだ続きそうだ。 @HAWKS_official ハム負けてゲーム差プラスになるね。良かった — 鷹ママ@DAM (@hawks_mama) 2016年8月30日 @HAWKS_official 良し 勝った 武田も良く踏ん張
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