2018年12月27日のブックマーク (2件)

  • VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】

    2017年12月5日に投稿され、バーチャルYouTuberの歴史を変えた“とあるブログ記事”のことをご存知だろうか──? 『キミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!?』と題されたそのブログは、日ごろの閲覧数を上回る爆発的なヒットをし、当時300人程であった当該キャラクターのYouTubeチャンネルの登録者数をわずか数日あまりで9000人にまで押し上げる“事件”となった。 (画像はキミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!? – 根室記念館より) しかも、その“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”なるキャラクターの動画を開くと、見た目の美少女っぷりにも関わらず、キャラクターは「男性の声」でしゃべっている。 そしてこれは企業ではなく、どうやら「一介の個人」が制作しているものらしい。その異質なキャラクターの持つ不思議

    VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】
    minony
    minony 2018/12/27
  • 小学校でヘボコンの授業をする(僕なんかがプログラミング教育でいいんですか)

    4年前から、ヘボコンというイベントを主催している。「技術力の低い人限定ロボコン」が正式名で、ロボットを作る技術のない人たちが「自称:ロボット」(ただしハタから見るとただのジャンク)を持ち寄り、無理やりロボット相撲をするイベントである。 最初はふざけてやっていたのだが、だんだん広がって今や全国+海外25か国ほどで開催されるイベントになった。 そんなヘボコンが、小学校の授業になった。急な話で「えっ?」って感じだが、ほんとになったのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:みんなのおやつ見せて > 個人サイト nomoonwalk ここでも紹介があ

    小学校でヘボコンの授業をする(僕なんかがプログラミング教育でいいんですか)
    minony
    minony 2018/12/27