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2009年12月13日のブックマーク (4件)

  • 手羽元を大量買いして使い切る料理法:母からのお祝いレシピ:そうね「孤独」は抱えたまま: godmotherの料理レシピ日記

    年明けには、息子二人が一緒に東京で暮す事になりそうです。現在は上の息子とその上の娘が一緒に住んでいますが、そこに兄弟全員という訳にはいきそうもありません。これからは男兄弟でやって行くのです。 子どもたちが幼い頃思っていたことで、女の子はいずれ嫁に行って、そのパートナーが自分の一番の相談相手となるとよいですし、嫁というのは、その字の通り相手の家のひとなるのが幸せではないかというのがあって、子供を生むなら娘は一人でもよいと思っていました。逆に息子は、最低二人はいた方が良くて、お互いが一生の相談相手となるような兄弟関係が持てたらよいと願っていました。子どもたちがだんだんその年齢に達してきたということです。 さて、野郎ども二人がこれからどのような生活になるのかまったく想像もつきませんが、近い年齢のお兄さんたちがTwitter料理の話をしているのを見かけます。そういう中から想像しているのは、思った

  • 自衛と差別 - シートン俗物記

    さて、しばらく性犯罪に関するエントリーを上げてきたわけですが、なぜ、これほどに私がこの問題に拘ったのか?その件について少し述べます。 まあ、多くの人にとって、性犯罪と自衛論が性差別と深くリンクした問題であるのは常識的な話であろうと思います。では、この日において他にも差別に晒される人々がやはり自衛を余儀なくされている実態はあるのでしょうか。 その答えの一例を少し挙げてみましょう。下記は「差別と日人(角川oneテーマ21)」。 著者の一人、辛淑玉さんは在日朝鮮人として根深い偏見と差別に晒されてきました。その彼女の語ったエピソードです。 かつて、日名で生活している在日青年が、「オレ、朝鮮人なんだよ」と告げたとき、彼の友人たちが、「えっ、じゃ、内緒にしていてあげる」と言ったことがあった。これは、私はいいけど、他の人がどう思うかわからないから隠しておこう、という意味でもあったが、同時に「お前(

    自衛と差別 - シートン俗物記
  • ブラック・レイン(1989) - ホークのヤケクソ日記

    まあ大した出来でもないんだが年に何回か見てしまう映画というのがあって、『ブラック・レイン』はその筆頭ですけれども。松田優作の生命を賭した熱演!というあたりが喧伝されがちな作ですが、まあ何かそういうシリアスな物の見方も当然ある。あるんだが、何で今さら『ブラック・レイン』の話をしているかといえば作が「折に触れて物真似したくなる映画」という一ジャンルの代表格であるからなんですね。 折に触れて物真似したくなる映画。自分でも何言ってんだか全然分かりませんが、要するに飲み屋とかで映画の一場面とか台詞とかを再現してウヘヘへと笑うような、そういう類いの映画です。別に馬鹿にしてるんじゃなくてそういう再現が何か気持ちいいという。みんなもそういう映画あるでしょ?ないの?ないのか!寝よう! しかし『ブラック・レイン』はそういういい台詞、いい態度の宝庫だ。 たとえば日にやってきたマイケル・ダグラスがヤクザの事

    ブラック・レイン(1989) - ホークのヤケクソ日記
    minoru-n
    minoru-n 2009/12/13
  • なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。 - keitaro-news

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。 - keitaro-news