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2009年12月15日のブックマーク (5件)

  • 営業職なら覚えておきたい「会話に困ったときに使える合言葉」|blogs.com

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 生活・趣味旅行・創作 2009.12.15 0 山田井 ユウキ 人と会話していて、何となく話が途切れてしまい、微妙な間ができてしまうことってありますよね。 あの空気がどうにも苦手なのですが、そんなときに使えそうな「合言葉」を、「なぜなにぶろぐ」からご紹介します。 記事によると、以下の3つの合言葉を覚えておけば、会話に困ったとき役立つのだとか。 1.適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ) これは水商売のホステスさんたちがよく使ってる合言葉です。 この合言葉1つを覚えておくだけで話題の幅はぐんと広がります。 テ・・・テレビ キ・・・気候 ド・・・道楽 ニ・・・ニュース セ・・・生活 イ・・・田舎 リ・・・旅行 ス・・・スター・スキャンダル ベ・・・勉

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    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

    minoru-n
    minoru-n 2009/12/15
    id:kozazru_faker GJ /坊主憎けりゃ袈裟まで憎いネトウヨ
  • asahi.com(朝日新聞社):42年前の「布川事件」再審開始決定 無期懲役の2人 - 社会

    1967年に茨城県利根町布川で男性(当時62)が殺害され、現金が奪われた「布川事件」で、最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は強盗殺人などの罪で無期懲役刑が確定した後、裁判のやり直しを求めた桜井昌司さん(62)と杉山卓男さん(63)=いずれも仮出所中=の再審を認める決定をした。事件発生から42年を経て、再審公判が水戸地裁土浦支部で開かれることになる。  第二小法廷の決定は14日付。再審開始を不服とした検察側の特別抗告を棄却した。  布川事件の再審は、水戸地裁土浦支部、東京高裁と認めたが、検察側は開始を不服としていた。特別抗告審では「再審を認めるために必要な『無罪を言い渡すべき明らかな新証拠』がなく、高裁決定は判例に違反している」などと主張したが、第二小法廷は「高裁の判断に誤りがあるとは認められない」と退けた。  ■布川事件  1967年に茨城県利根町布川で起きた強盗殺人事件。桜井昌司さんと杉

    minoru-n
    minoru-n 2009/12/15
    事件当時22-24歳で64歳で再審請求か・・・やりきれない。
  • asahi.com(朝日新聞社):国が保障すべき最低限の生活って?定義検討会合スタート - 政治

    昭厚生労働相は11日、憲法で保障する最低限度の生活の定義を検討する「ナショナルミニマム研究会」を立ち上げ、初会合を開いた。具体的な指標づくりも含め、来春をメドに取りまとめを目指す。生活保護制度などの見直しにつなげていく考えだ。  研究会(主査・岩田正美日女子大教授)のメンバーは、昨冬の「年越し派遣村」の村長を務めた湯浅誠・内閣府参与や雨宮処凛(かりん)さんら9人。長氏は「政府が守らなければならない生活水準というのはどういうものか。今の社会保障のほころびを乗り切る哲学を打ち立てていきたい」と語った。  会議は非公開で実施。同省は、生活保護を受ける母子家庭の生活実態調査を始めたことを報告し、中間集計を示した。一般の母子家庭世帯では81%が仕事があったのに対し、生活保護を受ける母子家庭世帯では42%にとどまった。保護世帯の悩みの相談先は、「友人・知人」が6.5%で「家族」はゼロと、孤立し

    minoru-n
    minoru-n 2009/12/15
    とても重要な検討/議論の過程をなるべくつまびらかにして欲しい
  • 【凍える就活 内定率急落の現場】(1)一流国立大を出たけれど… (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    初の挫折…「ナメていた」 「ちょっとナメてましたね。絶対、就職できると思ってました」 一橋大経済学部4年の小峰礼子さん(22)=仮名=は自身の就職活動をこう振り返る。 3年生の10月から格化する大学生の就職活動。「次の次の春」に向け、企業の就職情報サイトがオープンし、就職セミナーや合同企業説明会が始まる。 小峰さんの手帳はこの時期、毎日、2〜3社の説明会の予定で埋まっていた。「やる気も満々」だった。 大手企業の採用が格化する4月。銀行や生命保険などの金融を中心に15社を受けた。結果は「全滅」。 「形のない商品をお客さまに提供する金融では社員こそが命。自分もその一人になりたい…」 ある銀行の面接。志望動機を聞かれ、そう答えると面接官の顔がみるみるゆがんでいった。 「あまりに何も考えていない言葉に面接官があきれたんだと思う」 5月に入ると、周囲には内定獲得者が増え、焦りはピークに。その後、