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2014年10月20日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    minoton
    minoton 2014/10/20
    AWS/GCP/SoftLayerを使い分けてみたい
  • 物語の野暮

    小説とは、嘘っぱちをいかにそれらしく見せるかがキモである。 という内容のセリフをどこかで見たことがある。うろ覚えだけれど。 ありとあらゆるフィクションの物語において「リアリティが無い」という駄目出しほど野暮なものはない。例えばドラえもんの存在をあわてず受け入れる野比家やその周辺は不自然だ、とか、トムとジェリーは物理法則を無視している、だとか。ここで、ココロの問題として、物語の楽しさがリアリティという野暮を上回っているうちは、いくら野暮が頭の片隅に浮かんだところで影響はない。ご都合主義だろうが、物理的におかしかろうが、燃えるものは燃えるし、ときめくものはときめく。オイオイ無茶苦茶な理屈だなあオイ、と思いながらも、すげー! すげー! かっけーキタァァ!! なものは、そういうものだ。「野暮」と呼んだのはそのためだ。わかってるよ、でも面白いんだもん。リアリティだとか嘘くささというのは、没頭させられ

    物語の野暮
    minoton
    minoton 2014/10/20
    リアリティは「作品世界における」リアルに感じるもので、我々の現実世界におけるリアルである必要は無いよね。作品のおもしろさとはいちおう別物だけど、これなしに作品世界に没頭するのは困難
  • AV女優への偏見こそが仕事の価値を生んでいる 「女子高生」ほどわかりやすい“値札”はない【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    minoton
    minoton 2014/10/20
    価値の話。ブランディングとか希少性とか