ジェームス・ブラウン(James Brown)の「セックス・マシーン」を特集したBS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』が12月24日(水)放送。番組では、この曲はどのように生まれたのか、そしてジェームス・ブラウンの音楽そしてショーに対する思いを、当時の関係者や家族が語ります ●BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』 12月24日(水)放送 「セックス・マシーン」ジェームス・ブラウン ファンクの帝王、ジェームス・ブラウンの代表曲セックス・マシーン。元々黒人音楽だったファンクを世界の音楽ジャンルに広げたのが、ジェームス・ブラウンだと言われる。ファンクは踊らせるための音楽。彼のサウンドには独特の「グルーヴ」があり、それを支えていたのがバック・バンドでもあった。しかし給料などに関するトラブルからバック・バンドのメンバーが大幅に脱退。新しくメンバーになったのが「JB‘