7月25日〜26日にかけて放送された今年の27時間テレビは、「めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜んがテーマ。『めちゃ×2イケてるッ!』のメンバーをメインに、”テレビの危機”を救うべく、様々な企画に挑戦するという内容だった。 その結果を数字で見ると、平均視聴率10.1%、瞬間最高視聴率19.1%。歴代でも低い水準となり、グランドフィナーレでは日テレ『イッテQ』(イモトのマッキンリー登頂)に負けた。 内容についていろいろ言いたいことはあるのだけど、ここでは日曜に起こった「奇跡」について触れたい。キーワードは「おっぱい」だ。 7/26 14:30『27時間テレビ』 劇団ひとりの訴え 26日の13時より始まった「TED×27hTV」は、芸人たちがテレビのありかたについて「本気」でプレゼンするコーナー。TEDカンファレンスを模したセットで、ロンブー淳や光浦靖子などがプレゼ
近所の板橋区立図書館、ホームレスのおっさんが多いのですよ。常時3~7人ほどいますね…… 加齢臭とかワキガとかいうレベルを超えた臭い発散してて、まぁこちとらブチ切れですわ。 せめてネカフェでシャワー浴びてから来てください。 それに椅子の占拠、書架前の床に体育座りする輩もおります。 社会的弱者でも殺っていいこと悪いことがあるのですよ。衆院選で共産党に清き一票を投じたガチリベラルな私でも激おこですよ。 地方とか失業率高い地域の図書館、アメニティの良い中央図書館は、きっと我が板橋区を超える異空間でしょうね。 全国各地の図書館が無宿者に頭を悩ませているようです。 ホームレスと図書館 http://blogos.com/article/103966/ 図書館に「女性優先席」が設置された意外な理由 http://nikkan-spa.jp/677021 「路上脱出」図書館から 昼間過ごすホームレスにガイ
嘆かわしい。 あのねぇ、僕ら脂肪燃焼団は本当に嘆かわしく思ってます。 けっこう観に行くよう発信してるんですが、マッドマックスという10年に1度のレベル、いや、人類に1度のレベルの名作を観ていない友人がまだ多くいることに。 でも週末、落ち着いて考えてみました。 もしかしたら、僕らの伝え方が悪かったのかな、って。 だって萌え豚である皆さんは、どんなに忙しくてもラブライブ!には行くわけでしょ? アイマスには行くわけでしょ? じゃあごめんなさい! 皆さんが劇場に足を運ばないのは、僕らのせいです! 「タイトルに『マッド』って…」「なんか荒っぽい映画なんでしょ?」 「車が暴走する話って聞いてるし……」 「ラブライブ!だったら行くけど…」「僕には関係ない映画だよ」 もしかして、そう思ってるんでしょ。みなさん。 何が言いたいかって?つまり、僕が伝えたいのは、 マッドマックスって、ほぼラブライブ!なのに、っ
「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』という本で流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、本屋をいくつか回ったところミニマリズムに関する本がディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために
今回は、シックス・アパート社員で個人としてカメラマンのお仕事もやっている苅谷に、オウンドメディアに掲載しても恥ずかしくないレベルの写真が撮れるようレクチャーしてもらいました。
滋賀県では、県の認知度が低いとして名称の変更が議論となっていましたが、県民を対象にした世論調査の結果、80%以上の人が、「名称変更は必要はない」と回答し、三日月知事は名称は変えずに認知度の向上に取り組みたいとする考えを示しました。 52%に当たる1561人が回答し、滋賀県の認知度について、「認知されている」が23%だったのに対し、「あまり認知されていない」は65%でした。 しかし、滋賀県の名称については「変える必要はない」が83%に上り、「変えたほうがよい」の7%を大きく上回り、「変える必要はない」と答えた人の多くが、県名に愛着があることを挙げました。 三日月知事は記者会見で、「多くの県民が県名に愛着を持っていると再認識した。今後は『おうみ』という名称と滋賀県を結びつける政策を推進したい」と述べ、滋賀県の名称は変えずに認知度の向上に取り組みたいとする考えを示しました。
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