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2019年3月27日のブックマーク (5件)

  • 映画館の“良い席”ってどこだ? 座席選びから見える鑑賞者の人生観|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第34回は“映画館の良い席ってどこだ?”ということについて。 「良い席、まだ空いてますか?」 お客様からそう聞かれるのは、映画館スタッフあるあるのひとつ。聞かれたスタッフは「良い席なんて人それぞれだからなあ」と思いつつ、混んでいるときなら、たいていこんな答えが返ってくるんじゃないでしょうか。 「今からですと、前の方“しか”空いてないですね」 「ちょっと見上げる席に“なってしまい“ます」 ちょっと待った! 僕は誰一人観客がいなかったとしても、最前列か2列目に座るんだよ。見上げる席って、そもそも映画は見上げるもの、それが作品への敬意の表し方。『ニュー・シネマ・パラダイス』で主人公のトト少年がスクリーンを見下ろしている画なんか、様にならないでし

    映画館の“良い席”ってどこだ? 座席選びから見える鑑賞者の人生観|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    minoton
    minoton 2019/03/27
    基本真ん中。こだわる時だけ少し前進という方針なので、間違ってなかったといえそう。本気で観たい映画だと、前日から水分調整してる
  • 単線区間で運転士「通票」忘れ、あわや正面衝突 : 国内 : 読売新聞オンライン

    通票を確認する鉄道事故調査官(左、高知市で) 高知市のとさでん交通伊野線朝倉停留場付近で25日、単線区間に下りの路面電車(1両)が誤って進入して上り電車(1両)と37メートルまで接近する事案があり、国の運輸安全委員会は事故につながりかねない「重大インシデント」と判断、鉄道事故調査官2人を26日に同社に派遣した。同社は2016年にも近くで同様のミスを起こしており、委員会は運行管理の見直しを求めていたが、費用がかかるとして従来方式を続けていた。 発表では、25日午前11時45分頃、行き違いができるよう複線になっている停留場を下り電車が出発して単線区間に進入、前方の上り電車に気付き140メートル手前でブレーキをかけて停車。その後、安全確認をしながら37メートルまで接近した。上下計12人の乗客にけがはなかった。 来は下り電車が複線の停留場で待機し、上りの電車から単線区間に入るための「通票」と呼ば

    単線区間で運転士「通票」忘れ、あわや正面衝突 : 国内 : 読売新聞オンライン
    minoton
    minoton 2019/03/27
    リスク評価を開示していればいいんじゃないかなあ。生産性は低いままかもしれないけど
  • 田中耕一氏の「Nスペ」を見て感じた違和感と感動

    読者の皆さま、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。先週の日曜日(2019年2月17日)に放送されたNHKスペシャル「平成史スクープドキュメント 第5回 “ノーベル賞会社員” ~科学技術立国の苦闘~」をご覧になった方も多いと思います。 日曜の夜9時という時間帯ですから、私はいつものようにアルコールが相当入った状態でした。寝ぼけ眼でテレビを付けたら島津製作所の田中耕一氏が出ていたので、慌てて見始めました。時間をかけて丁寧に取材された内容に「さすがNHK!」と膝を打つ場面が多かった一方、「んん?」と首をかしげざるを得ない“演出”も散見されました。 一連のNスペは「この30年に起きた“事件”“出来事”を新証言や新資料で掘り下げることで、一つの時代を見つめていく大型シリーズ」で、「平成史スクープドキュメント」と銘打たれています。NHKとしても、いつも以上に気合いが入った内容なのでしょう。全6

    田中耕一氏の「Nスペ」を見て感じた違和感と感動
  • 現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来

    僕は大学時代に研究を続けたかったのだけど、当時アルバイトとして働いていたレンタルサーバー会社の中の取り組みがとても高度に思えて、こういう状況を知らずに研究を続けるのは怖いと思って、大学院に行かずに就職した。そして、3年後になんとか大学院に再び入り直すことができたし、博士課程での研究では随分と会社で学んだ運用技術をネタにした研究をすることができた。 これまで、僕は運用技術をネタに研究をやってきたのだが、研究に専念すればするほど、その経過時間だけ新たな運用技術の時代背景や細部も変化していき、それを個人としてうまくキャッチアップして研究につなげていくことが非常に困難であることに数年前から気づき始めた。でも、自分自身はそれを素直に受け入れることができず、どうにか自分の現場の経験があることを武器に研究をすることにこだわっていた。しかし、それも誤魔化しきれない程に、少しずつ少しずつ限界が来ていたし、自

    現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来
    minoton
    minoton 2019/03/27
    極端なことを言えば、研究と現場にはまったく接点がなくともいいわけで、どんな研究をするかによるんじゃないかな
  • 女子小学生「袴」卒業式で見えた、思春期教育の後進国ニッポン - まぐまぐニュース!

    今や新定番となりつつある、小学校卒業式での女子児童の袴着用が議論を呼んでいます。そんな流行りについて「違和感を持つ」とするのは、米国在住の作家で教育者でもある冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその違和感を詳述するとともに、日の思春期教育の問題点を指摘しています。 ここが変だよ日の思春期教育 最近は、都市部を中心に小学校の卒業式にあたって女子に「袴」を着せるのが流行しているそうです。マンガの影響など、罪のない理由だとは思いますが、私はとても違和感を感じます。華美だからダメなのではありません。女子教育というものが「100%女性の権利を主張し実現する」のでは「なかった」時代を思い起こさせるということもありますが、別にそうした言いがかりをつけるつもりもありません。 そうではなく、私が違和感を感じる理由は一点だけです。 小学校の卒業というのは社会へ出るわけでも

    女子小学生「袴」卒業式で見えた、思春期教育の後進国ニッポン - まぐまぐニュース!
    minoton
    minoton 2019/03/27
    うーん。これって現代版の袴着かと思ってたが