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2019年10月9日のブックマーク (6件)

  • 「カメラを止めるな」って何故あんなに人気出たの?

    結局色んな芸能人が面白いとか言いまくったからかなぁ Netflixで配信され始めたから見て見たんだけど、……どうなのかなぁ、そんな絶賛する程? 「あーあれはこういうことなのね」がたくさんあったからってそんな面白いのかなぁ? あれやこれやドタバタあるけど爆笑する程? 五つ星評価として星二つが限界 追記 ・「ハードル上げすぎ」について ハードルが高くたって面白い映画はたくさんある。普通に名作・傑作と呼ばれる映画は概ね大体そう。 だからハードルの高低は関係ない。 ・「ワンカット長回しがすごい」について 映画をぼーっと見てる側にとっては何それ?でしかない。撮るのが大変なことはわかるし、この映画の肝でもあるが、面白さとは関係ない。 もし仮に何の失敗もなくスムーズに長回しワンカットが撮れてたら(※実際は仕込まれた失敗なわけだが)実につまらない映画でもあるのだから、面白さとは無関係である。 ・「低予算だ

    「カメラを止めるな」って何故あんなに人気出たの?
    minoton
    minoton 2019/10/09
    自分は楽しめた口だが、前半のつまらなさを我慢しながら違和感をきちんと貯めたことが、後半のカタルシスにつながったと思う。本来はネタバレ寛容派だけど、この作品については致命的かなと
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    minoton
    minoton 2019/10/09
    韓国のコンテンツ戦略は継続していて
  • 島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"

    何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm

    島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"
    minoton
    minoton 2019/10/09
    表現者の想いは貴重で興味深く。自分は文脈で受け取りが変わるタイプなので
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    minoton
    minoton 2019/10/09
    好きなものを少しだけ食べるという食習慣を身につけられたら、自分の食生活は豊かになるだろうなとは思う
  • 海外マンガの人々―小野耕世さんインタビュー | ComicStreet(外漫街)

    海外マンガの仕事に関わる人物を紹介する「海外マンガの人々」。今回ご紹介するのは、1960年代末から現在にいたるまで、約50年にわたって日における海外マンガ翻訳・紹介の最前線に立ち続けてきた小野耕世さん。実は、小野さんのご関心は、マンガにとどまらず、映画小説、さらには世界の文化全般におよびますが、今回は特に、小野さんが長く関わって来られた海外マンガについてお話をうかがいました。 小野耕世さん。最近のお仕事とともに。 左から著書の『長編マンガの先駆者たち――田河水泡から手塚治虫まで』(岩波書店、2017年)、訳書の『フリッツ・ザ・キャット コンプリート』(復刊ドットコム、2016年)、『マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン』(ヴィレッジブックス、2017年) 小野さんと海外マンガとの出会いはいつ頃だったのでしょう? 小学校1年か2年の頃、7歳くらいだったと思います。私は東

    海外マンガの人々―小野耕世さんインタビュー | ComicStreet(外漫街)
  • 食べログ3.8問題を検証 - クイックノート

    先日、twitter上でべログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 べログは飲店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、

    食べログ3.8問題を検証 - クイックノート