ヱヴァ序 20億円 ヱヴァ破 40億円 ヱヴァQ 53億円 シンエヴァ49億円+ こういうシリーズものってたいてい最初がいちばん売れてだんだん下がってくもんじゃん。 いきなり二作目から観る人なんてほとんどいないわけだからさ。 エヴァは元から有名作だし「一作目が話題になったから観てみるか」みたいな層もおそらく少ないじゃん。 それならこの増加してる観客はどっから湧いて出てきてるの? 地上波放送のたびにいまさら新規ファンを獲得してるってこと? わっかんねえわー。
@t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債の本来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので
2021/03/20 (Sat.) JAWS DAYS 2021 トラックB 10:40〜
呟く壺 @whisperpot 魔法の発動に詠唱が必要な理由、精霊と交渉するためとか、心で強く願うための補助とか色々設定あるけど、「日常でうっかり発動させないため普段絶対に使わない厨二ワードを発動条件に設定しただけ」説に生活感を感じる。危険な魔法ほど詠唱が長いのも安全保障上の理由から。 2021-03-20 16:55:08 呟く壺 @whisperpot 剣や銃と違って魔法は身一つで使えるし、発動条件は日常でもバリバリ使う「特定の音声」ってことは魔法詠唱において最も大事なのは友達とランチで楽しく会話してる最中にうっかり魔法が出て友達が消し炭になることの防止なわけですよ。そりゃ呪文を長ったらしい厨二ワードに設定するよね。必然だよね。 2021-03-20 16:55:09 呟く壺 @whisperpot 詠唱破棄(無詠唱)は素早く魔法を出せる利点があるけど、普段トイレで考え事してるときとか
令和2年3月14日、葛飾区四つ木五丁目の交差点で11歳の一人娘が赤信号無視の直進車に轢かれてほぼ即死でした。娘は主人と青信号の横断歩道を歩いていて、主人は大怪我で生き残りました。 「波多野耀子(ようこ)、事故」で検索すると当時の報道が出てきます。 柳原さん、どうか一度、話を聞いてください……。 3月15日、私のもとに1通の切実なメールが届きました。 小学5年生だったお嬢さんを交通事故で亡くしてちょうど1年、初めての命日を迎えたばかりのご両親からでした。 赤信号無視の車にはねられて亡くなった波多野耀子さん。とても素直で明るい性格だったという。事故がなければ、今月、沢山のお友だちと一緒に晴れやかに小学校を卒業するはずだった(遺族提供) メールはこう続きました。 加害者の男性(68)は、事故から1年近く経っても未だに起訴すらされていません。検察には「危険運転致死傷罪で起訴してほしい」と何度も意見
人間がいなくて馬人間しかいない世界観ならまだわかったんだが、そうじゃなかった 人間の世界に、ウマ娘という種類の生き物がいる世界だった 会話等のコミュニケーション能力は人間と変わらない 運動能力は人間とは桁違いで、サラブレッドと同じくらい速く走れるし、パワーもある そんな生き物が人間と共存している世界観だった 訳がわからないので少し考察したい まず、1番気になる点として、ウマ息子?ウマ野郎?は存在しないっぽい お母さんやおばあさまは言及があるので、ウマ娘からウマ娘が産まれるのは間違いないようではある また、マックイーンのプロフィールに、両親という記述があることから、親は2人必要なのは確定である ということは1番あり得るのは、外見は人間の女の子のようではあるが、雌雄同体だと考えるのが妥当か または、我々現実世界の馬の魂を受け継いで産まれる(=キャラが作成される)という説明があることを思えば、あ
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(現在は辞任)の発言「組織委員会に女性は7人くらいか。7人くらいおりますが、皆さん、わきまえておられて」が批判を浴びた。「わきまえる」ことを是とする感覚への不信、怒り。作家の藤野可織が『朝日新聞デジタル』に寄せたエッセイに感銘を受けた書評家・豊崎由美は、さらに、小説『消失の惑星』に描かれた遠い異国の「女性の怒り」の本質が、現代ニッポンのそれに重なることに打たれる。 「あの日、私はわきまえた女だった」 (藤野可織『朝日新聞デジタル』2021年2月24日) 私はずっと怒っている 『朝日新聞デジタル』は有料サイトなので全文読めない人がいるかと思うんですが、ここに掲載された小説家・藤野可織さんのエッセイが素晴らしいんです。 ある日、乗り込んだタクシーの運転手から言われたひと言。 〈しかし最近何かというたらすぐセクハラ、セクハラですなあ。〉 前職
福田の急性膵炎。「唯一のストレス発散、お酒に逃げていた」 福田充徳(ふくだ・みつのり)。1975年8月11日生まれ ──2011年、福田さんが急性膵炎で倒れられました。そのとき、徳井さんはどう思われましたか? 徳井 ホンマ、前兆がありまくりだったんですよね。だから、「ああ、でしょうね」って感じでした。飲み過ぎてたからね。 福田 毎朝、めっちゃ酒臭かったと思う。 徳井 めちゃめちゃ臭かったよ。酒とニンニクの匂いしてたから。酒臭いのはしょうがないけど、おつまみとしてキムチは食わないでくれって注文したことがあるんですけど、「俺は食べてない」って言い張って。 福田 お前、気づいてなかったかもしれないけど、実はあのとき、食べててん(笑)。 徳井 わかっとるわ! 収録で隣にキレイな女優さんが座ってて「徳井さん、すごくニンニク臭いですね」って言われたんです。「福田やのに!」と思って、その日にもう我慢でき
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