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2024年10月3日のブックマーク (4件)

  • このタイプの電動キックについてはかなり否定的なのだが、乗らんで文句言うのは筋が通らないので乗ってみた→経験者のリアルな声も続々集まる

    こたちゃん⋈BT42戦車作ってる人 @kotatsu_neko このタイプの電動キックについてはかなり否定的なのだが、乗らんで文句言うのは筋が通らないので乗ってみた。 結論、危ない。😱 リンク Luup(ループ) LUUP(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルアプリ | Luup(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルアプリ LUUPは、スマホ一つで街じゅうのポートから電動マイクロモビリティへの乗り降りや移動を可能にするシェアリングサービスです。LUUPのポートを街じゅうに設置することで、人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。そして、年齢に関係なく誰もが安全にサステナブルかつ快適に移動ができる未来のインフラをつくることを目指しています。 51 users 5495 リンク Luup(ループ) 改正道路交通法の施行を受けて、Luup

    このタイプの電動キックについてはかなり否定的なのだが、乗らんで文句言うのは筋が通らないので乗ってみた→経験者のリアルな声も続々集まる
    minoton
    minoton 2024/10/03
    モト乗りとしては小径タイヤ以外は気にならんけど、そこがヤバい
  • 「初期人類が海に拡散していった図」を見るといつも途方もない思いに囚われちゃう「そこに触れてはいけない…」

    Archaeo - Histories @archeohistories What is the Austronesian Expansion ? The mass migration of Austronesian-speaking peoples thousands of years ago still has an impact on modern countries of the Indo-Pacific region and beyond. Around 3000 BC, a mass migration spurred by population growth launched from the coast of modern-day Taiwan. The migrants crossed the oceans of the Indo-Pacific over hundred

    「初期人類が海に拡散していった図」を見るといつも途方もない思いに囚われちゃう「そこに触れてはいけない…」
    minoton
    minoton 2024/10/03
    3万年前の航海徹底再現プロジェクトとかあったけど、どう失敗したか、の調査や考察が公開されることはあるのだろうか
  • 小説家になろうにおける異世界は「異」世界ではなく異「世界」である。 - Something Orange

    もうすでに一時的な流行は去ってしまった感もあるが、ソーシャルメディアではいまも「異世界転生」が話題である。その是非を巡ってきょうも不毛とも思える論戦がくりひろげられている。 で、なぜ「異世界転生」なのかというクエスチョンに対しては、いろいろなアンサーが考えられるだろう。「氷河期世代」や「失われた30年」といった現実社会の事情に対応しているというのもそのひとつだし、あらゆる願いが奔放に叶う場所として「異世界」が要請されているという考えかたもあるはずだ。 ぼくは、そういったひとつひとつのアンサーを否定するつもりはとくにない。ただ、時々、それらとはちょっと違う考えかたを思い浮かべることがある。つまり、もう「異世界」くらいしか冒険の舞台がないのだよな、と。 かつて、神話の時代、世界は十分に広く、冒険の舞台にあふれていた。なぜなら、個々の人間の視野はあまりにも狭く、その外に何が広がっているのかだれも

    小説家になろうにおける異世界は「異」世界ではなく異「世界」である。 - Something Orange
  • アニメとレンズと被写界深度|senzui

    8月30日から山田尚子監督の『きみの色』が公開されました。光や色の表現が非常に印象的な作品です。私にとって山田監督といえばレンズを意識した演出に特徴のある作品の印象が強いですが、実際インタビューなどでもアニメーションにおけるカメラやレンズに対する意識の強さがうかがえる発言も見られます。またご人もミニシアターなどで知らない外国映画を見たりするのが好きとも話されていたので、そういった映画館で供されるような表現にこだわりのある映画をたくさん見ているようです。 近年のアニメーションの中では実写のレンズに現れるような現象を表現として用いることが増えています。山田監督の他にも新海誠監督などもそれらを作品に積極的に取り入れている代表的な作家と言えるでしょう。これらはデジタル技術の進歩でその幅を広げていますが、フィルム時代からも行われているものです。 その中でも今回はピント表現、被写界深度表現について少

    アニメとレンズと被写界深度|senzui