タグ

ブックマーク / www5b.biglobe.ne.jp/~taka_2 (1)

  • Oracle - SQLトレースをプロセス単位で取得する

    目的 Oracle10gの新機能である、DBMS_MONITOR.SERV_MOD_ACT_TRACE_ENABLE/DISABLEを使って、プロセスレベルでSQLトレースを取得する。 Oracle9iまでは、インスタンスレベルか、セッションレベルでしかSQLトレースを取得できなかった。 Oracle8iまで: アプリケーション自体にALTER SESSION SET SQL_TRACE = TRUEを組み込むか、 インスタンスレベルで有効にするために、初期化パラメータファイルを書き換えて、インスタンスを再起動するしかなかった。 プロダクションコードにデバッグ用コードを埋め込むことは、テスト無効を意味するので、基的にはできない。 Oracle9iまで: 初期化パラメータファイルにサーバ・パラメータ・ファイル(SPFILE)を使っていれば、インスタンスの再起動は不要だが、 対象アプリケーシ

  • 1