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ブックマーク / rutenworks.hateblo.jp (2)

  • 技的展望3指針、プログラマブル・コネクティビティ・バーチャルインフラ。 - 流転工房

    今後の社会、制度、組織の変化に対するインフラエンジニアの役割について。 ☆プログラマブル アプリ、インフラ、ユーザー、ベンダーの垣根は低く。 個々のプログラミングによる情報収集スキル要。 技術やシステムでなく、「言語」と定義することが必要。 ベンダー活用による人月やスピードをすこしずつ是正していく。 ☆コネクティビティ データベースやコンピュータリソースに安全につなぐ方式、デバイス要。 管理要素である、人物金時間場所の内、場所を無効化する。 また、ネットワーク要素をしっかりデザインできるようにする。 システム間インターフェース、セキュリティレイヤはここに含まれる。 ☆バーチャルインフラ 仮想データセンターの世界。為替や契約の関係から実地管理は必要だけど、その他はコネクティビティ指針による柔軟なリソース活用を可能に。 その他、電力水道のように見えなくしていく。従来のオンプレ非機能要件は削減。

    技的展望3指針、プログラマブル・コネクティビティ・バーチャルインフラ。 - 流転工房
  • 情シス記録 クラウドやるときのリソース調達における考え方。 - 流転工房

    システムリソースを柔軟に欲しい時に調達できる基盤が理想。 現状は過渡期なので、既存の資産/発想とどうおりあいをつけつつ理想に進むか。 ◎検討事項。 1.自社データセンターをとるか、事業者クラウドデータセンターをとるか。(データ配置) 2.自社ネットワーク経由とするかインターネット経由とするか。(コネクティビティ) 3.リソース占有、共有の影響はもうサービスメニューが多いので1.2.と同列には扱わない。 4.オンプレを選ぶ場合もハード調達とIaas/ベアメタル調達等いろいろ。 ◎実際に調達時に契約する内容例。 ・リソースへのコネクティビティ手段(インターネット接続、VPN接続、専用線接続等) ・ネットワークリソース(FWやL3スイッチとか負荷分散装置とか) ・サーバリソース(いわゆるCPU/Memory/Diskとか) ・ソフトウェアライセンス(持ち込み可能か、月額費用に込みか) ・セキュリ

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