今後の社会、制度、組織の変化に対するインフラエンジニアの役割について。 ☆プログラマブル アプリ、インフラ、ユーザー、ベンダーの垣根は低く。 個々のプログラミングによる情報収集スキル要。 技術やシステムでなく、「言語」と定義することが必要。 ベンダー活用による人月やスピードをすこしずつ是正していく。 ☆コネクティビティ データベースやコンピュータリソースに安全につなぐ方式、デバイス要。 管理要素である、人物金時間場所の内、場所を無効化する。 また、ネットワーク要素をしっかりデザインできるようにする。 システム間インターフェース、セキュリティレイヤはここに含まれる。 ☆バーチャルインフラ 仮想データセンターの世界。為替や契約の関係から実地管理は必要だけど、その他はコネクティビティ指針による柔軟なリソース活用を可能に。 その他、電力水道のように見えなくしていく。従来のオンプレ非機能要件は削減。