タグ

ブックマーク / theriver.jp (8)

  • 『オッペンハイマー』の世界的ヒット、「映画はコンテンツではないことを再認識させた」 ─ ドゥニ・ヴィルヌーヴ&ポール・トーマス・アンダーソンが称賛 | THE RIVER

    『オッペンハイマー』の世界的ヒット、「映画はコンテンツではないことを再認識させた」 ─ ドゥニ・ヴィルヌーヴ&ポール・トーマス・アンダーソンが称賛 Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35397143143/ | Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christopher_Nolan_Cannes_2018.jpg | Remixed by THE RIVER クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』は、いまや世界の映画界に大きなインパクトを与える一作となった。全世界興行収入は9億1,283万ドル、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)を抜いて伝記映画史上最高のヒット作となったのだ。R指定、上映

    『オッペンハイマー』の世界的ヒット、「映画はコンテンツではないことを再認識させた」 ─ ドゥニ・ヴィルヌーヴ&ポール・トーマス・アンダーソンが称賛 | THE RIVER
    minoton
    minoton 2023/09/21
    観たいのだがほんとどうする気か?
  • 『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 | THE RIVER

    『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 (c)Warner Bros Entertainment Inc. All rights reserved. 『ブレードランナー』(1982)の主人公リック・デッカードは人間か、それともレプリカントか?演じたハリソン・フォードが、新たに自身の見解を語っている。 リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔『ブレードランナー』で、デッカードはレプリカントだったのかという議論は、永遠のミステリーとして観客に解釈が委ねられている。映画ではレプリカントと呼ばれる人造人間と、その来の目的から逸脱して人間社会に紛れ込んだ個体を追う人間の警察捜査官「ブレードランナー」を描いており、哲学的なSF物語となっている。フォードが演じたデッカードは人間の捜査官として登場するが、劇中では彼がレプリカント

    『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 | THE RIVER
    minoton
    minoton 2023/06/02
    2049で示されたレイチェルのシリアルなどから、子供を産めるレプリカント=ネクサス7(最後のタイレル社モデル)の設定が後押ししてるかなと / ネクサス6には寿命が設けられたがネクサス8以降にはない。ネクサス7は?
  • 不適切行為を告発されたビル・マーレイが初コメント「自分では面白いと思っていたが、そう受け取られなかった」「時代は変わった」 | THE RIVER

    不適切行為を告発されたビル・マーレイが初コメント「自分では面白いと思っていたが、そう受け取られなかった」「時代は変わった」 Photo by Nathan Congleton https://www.flickr.com/photos/nathancongleton/40627600814 | Remixed by THE RIVER 主演最新作『Being Mortal(原題)』の撮影現場での不適切な言動を告発された俳優のビル・マーレイが、報道後はじめて公の場に登場し、騒動についての反省と現状を語った。 『ゴーストバスターズ』などで知られるマーレイは2022年4月、映画『Being Mortal』の現場で不適切な言動があったとされ告発。調査のため、同作は製作中断となった。マーレイがいかなる言動を行なったかの詳細はわかっていない。 騒動後、米CNBCのインタビューで初めて公の場に登場したマ

    不適切行為を告発されたビル・マーレイが初コメント「自分では面白いと思っていたが、そう受け取られなかった」「時代は変わった」 | THE RIVER
    minoton
    minoton 2022/05/04
    “子どもの頃に面白いと思っていたことが、今では同じように面白いことではなくなった”
  • コミック界の巨匠アラン・ムーア、『ジョーカー』はじめアメコミ映画を全く観ない理由とは | THE RIVER

    『ウォッチメン』や『V フォー・ヴェンデッタ』などの著者で、アメリカン・コミックやグラフィック・ノベル界の大巨匠として知られるアラン・ムーアは、近年のアメコミ映画、スーパーヒーロー映画を全く観ていないどころか、「幼児化」だとして快く思っていないようだ。 おそらく『ダークナイト』シリーズはもちろんのこと、自身の代表作のひとつ『バットマン:キリング・ジョーク』に影響された映画『ジョーカー』(2019)にも関心を持たず、鑑賞していないという。 アラン・ムーア Photo by Loz Pycock https://www.flickr.com/photos/blahflowers/5973857736/ CC BY-SA 2.0 2016年の『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』でコミック業から引退しているムーア。この度、米Deadlineのインタビューで、「もうコミックに興

    コミック界の巨匠アラン・ムーア、『ジョーカー』はじめアメコミ映画を全く観ない理由とは | THE RIVER
    minoton
    minoton 2021/05/18
    “子供向けの娯楽としては良かった。でも、それを大人向けに作ろうと思うと、それはグロテスクだと私は思う” これは自覚してる
  • 『ゴジラvsコング』なぜ2時間未満なのか、監督のこだわり判明 ─ 「この映画にスナイダーカットはない」 | THE RIVER

    『ゴジラvsコング』なぜ2時間未満なのか、監督のこだわり判明 ─ 「この映画にスナイダーカットはない」 © 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. ハリウッドで二大怪獣が激突する『ゴジラvsコング』は、もちろん怪獣や作品のスケールは超巨大ながら、意外にもコンパクトなサイズの作品だ。既報によると、作の上映時間は113分(1時間53分)。ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)からなるモンスターバースの集大成だが、尺は全4作品中最短となる。 ゴジラvsキングコング、世紀の一戦がなぜこのボリュームに収まったのか。監督のアダム・ウィンガードは、映画を2時間以内に収めることへの熱意を米Varietyにて語っている。 「ファンの方々には、ずっ

    『ゴジラvsコング』なぜ2時間未満なのか、監督のこだわり判明 ─ 「この映画にスナイダーカットはない」 | THE RIVER
    minoton
    minoton 2021/03/26
    ハリウッドの本気の子供だましを見せてもらおうか
  • 『ターミネーター:ニュー・フェイト』続編は悲観的か ─ グレース役マッケンジー・デイヴィス「観客が何を求めているのか」 | THE RIVER

    『ターミネーター:ニュー・フェイト』続編は悲観的か ─ グレース役マッケンジー・デイヴィス「観客が何を求めているのか」 © 2020 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 『ターミネーター2』(1991)の正当な続編として2019年に公開された『ターミネーター:ニュー・フェイト』には壮大な計画があった、このリスタート作を皮切りに、新たな3部作を打ち立てるというものだ。 シリーズに復帰したジェームズ・キャメロンは、『ニュー・フェイト』公開時点で既に3作目のプロットを完成させていると語っている。新たな3部作では、「人間と人工知能の関係」を描くと予告していた。 ところが『ニュー・フェイト』は、期待したほどの興行収入記録を立てることができず、1億8,500万ドルの製作費に対して最終的な米興行収入は6,2

    『ターミネーター:ニュー・フェイト』続編は悲観的か ─ グレース役マッケンジー・デイヴィス「観客が何を求めているのか」 | THE RIVER
    minoton
    minoton 2020/07/02
    T-800って抹殺指令入れないと、人間の一員として暮らすんだと知った / テレビも含めてここまで並行宇宙が多いシリーズも珍しいのでは
  • ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ | THE RIVER

    ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ Photo by Gerald Geronimo https://www.flickr.com/photos/g155/5977301530 俳優のニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるアクション・コメディ映画『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』で、ニコラス・ケイジが過去の出演作に登場したニコラス・ケイジを再現することがわかった。英Empireのインタビューにて、ニコラス・ケイジ自身が明らかにした。 このニコラス・ケイジ映画でニコラス・ケイジが演じるニコラス・ケイジは、クエンティン・タランティーノ監督の新作への出演を渇望し、また10代の娘との関係にも悩まされているという設定。1990年代当時のニコラス・ケイジ自

    ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ | THE RIVER
    minoton
    minoton 2020/02/27
    ヴァン・ダムとかマルコヴィッチとか、なにげに本人が本人ものってはずれを観たことないな
  • スター・ウォーズ映画『ハン・ソロ』米国で低発進 ― 『デッドプール2』『ジャスティス・リーグ』下回る | THE RIVER

    『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』米国で低発進 ― 『デッドプール2』の半分以下、『ジャスティス・リーグ』下回る © 2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. 「スター・ウォーズ」シリーズはかつてない試練を迎えている、と言わなければならない。 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が2018年5月25日(現地時間)に米国で公開され、当初の予想を大きく下回るオープニング興行成績を示すことになりそうだ。 米Box Office Mojoによると、『ハン・ソロ』は5月27日までの3日間で米国にて8,332万ドルを記録(推定)。米Variety誌およびDeadlineによると海外興収は6,500万ドルのため、全世界の初動興収額は1億4,832万ドルとなる見込みだ。米国公開4日目である5月28日は祝日の「メモリアルデー」だが、それでも国内興

    スター・ウォーズ映画『ハン・ソロ』米国で低発進 ― 『デッドプール2』『ジャスティス・リーグ』下回る | THE RIVER
    minoton
    minoton 2018/05/30
    「最後のジェダイ」のありかたが、以前からのスター・ウォーズファンを少なからず減らしたのでは。新規分では補えきれていないんじゃないかと
  • 1