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ブックマーク / yamahide.biz (2)

  • イベントログのアプリケーションにPerflibエラーID:1008が記録されるときの対処 | やまひで製作所

    システム起動時やパフォーマンスログ取得開始時に次のようなエラーが記録されることがあります。 ログの名前: Application ソース: Microsoft-Windows-Perflib イベント ID: 1008 レベル: エラー 説明: サービス "BITS" (DLL "C:\Windows\System32\bitsperf.dll") の Open プロシージャに失敗しました。このサービスのパフォーマンス データは利用できません。データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に、エラー コードが含まれています。 これは、パフォーマンスモニタのカウンタ読み込みに失敗しているときに、利用できないパフォーマンスカウンタオブジェクトがある場合にエラーメッセージが発生します。 そのため、影響があるサービスのパフォーマンスモニタのカウンタをインストールまたは再インストールしてあ

  • RDP Wrapper Libraryを使用してWindows 10に複数RDPセッションで接続できるようにする | やまひで製作所

    RDP Wrapper Libraryを使用してWindows 10に複数RDPセッションで接続できるようにする 2016年09月16日 [Windows] Windows 10も[システムのプロパティ]からリモートタブより設定することで、リモートデスクトップサービス(RDP)を利用して遠隔操作することが出来ます。ただしこれはクライアントOSでは1セッションのみの制限があり、2セッション目からは下記のような表示が出て最初のセッションを閉じるように促されます。 別のユーザーがサインインしています。続行すると、それらのユーザーは切断されます。サインインしますか? この事象を回避できないか調べてみたところ、RDP Wrapper Libraryというソフトウェアを使うことで複数接続できるようになります。このラッパーライブラリはターミナルサービス(termsrv.dll)を変更することが無いのでW

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