本に関するmint_riceのブックマーク (4)

  • 沖縄社会とその宗教世界

    琉球弧叢書28 沖縄社会とその宗教世界―外来宗教・スピリチュアリチィ・地域振興 著者:吉野航一 2011年 北海道大学大学院 博士課程修了(博士・文学) 2011年以降 琉球大学非常勤講師 定価:定価6,300円(体6,000円+税) A5判・上製・376頁 沖縄社会に外部から持ちこまれた宗教は、多くの場合「沖縄らしからぬ」ものとして研究対象として捉えられることが少なかったといえる。書はその様な現状に対して「沖縄の宗教世界」のもう一つの側面を明らかにし、これまでの認識を捉え直そうという試みである。そしてこれは沖縄の急速な都市化・経済発展の中での「沖縄らしさ」とは何かを明らかにすることに繋がっていくものである。 書では外来宗教がどの様な形で沖縄社会の中に入りこみ、土着化し、定着したのかを事例をもって明らかにすると共に、沖縄の社会変動、米軍基地、移民などとの関連も含めて考察し、更に近年の

    沖縄社会とその宗教世界
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    mint_rice 2012/12/11
    EMの宗教的な面と沖縄での広がりについて研究していた吉野航一さんの著書
  • 農家ですが なにか?: 食の安全関連の本

    ど〜もです 次男もだいぶ落ち着いてきましたが、バタバタしているのでの紹介でも。 の安全に関するです。

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    mint_rice 2011/01/30
    買ったけど読んでない本が何冊かあった。ちゃんと読もう。
  •  市民のための環境学ガイド

    国立医薬品品安全研究所の畝山智香子さんが書いたが昨年末に出版された。 ほんとうの「の安全」を考える ゼロリスクという幻想 化学同人、2009年11月30日 ISBN978-4-7598-1328-9 リスクというものは、ある部分だけを考えていても意味がない。書は、の安全だけでなく、そもそもリスクというものをどうやって定量的に把握するか、といったところまで素人にも分かるように書かれている。 このが売れるようになれば、日社会のリスク感覚も変わる。しかし、残念ながら、メディアにとって、このが述べることは「商売の邪魔」だし、健康品や有機品を売っている事業者にとっては、抹殺したいだろう。 ということで、残念ながら、余り売れないだろうと予測する。日現在、アマゾンランキング5292位である。 畝山さんは、品安全に関するBlogでも有名。http://d.hatena.ne.jp

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    mint_rice 2010/01/12
    ジュンク堂札幌店で買いました。
  • 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア

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