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  • 善意だからこそ厄介 大阪のオバチャンのフデカブレな日々

    Author:Mami ■登場人物 ・Mami(管理人): 「水陸両用」「全天候型」体力自慢のオバチャン。ワーカホリック気味であり無類の好きであり萬年筆キチでありの虫であり坂馬鹿ローディーであり走り屋でもある慌しい人間。 ・父ちゃん(オット): あらゆるものにカブレて慌しいツマをあたたかく見守りつつ、ツマとは別方向のカブレ人生をマイペースに送る我が良き伴侶。二輪でも四輪でも、ハンドルを握ると別人。見た目はゆるキャラ、とはわが同僚談。 ・ムスメ1(別名 トラ姉): 以前の鉄分は何処へやら。今時女子の定番通りプリキュアにはまり、日々なりきりショーに励んでおります。 ・ムスメ2(別名 トラ子): 次女らしくしたたかで甘え上手。今自分がどう行動すべきかの判断力は大人並みというよりむしろそれ以上。悪女にはならないでね。。

    mint_rice
    mint_rice 2011/01/30
    善意であるからこそ「そのやり方は良くないよ」と伝える必要がある。でないと彼らの善意が無駄になる。だけどぞの伝え方が難しいんだよなあ…。/批判を受け付けない熊森のやり方は「善意」と呼べないだろうけど。
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