2020年5月8日のブックマーク (1件)

  • コロナショックで住宅ローン破綻! 手遅れになる前にするべきこと 延滞金の発生だけでは済まされない

    新型コロナウイルスの影響で収入が減少し、住宅ローンの返済が滞るとどうなるのか。ファイナンシャルプランナーの黒田尚子氏は、「優遇金利が受けられなくなる、新たなローンが組めなくなるなど、多くの不利益を被る。最悪なのは、もし夫などの債務者がコロナで亡くなっても、団体信用生命保険(団信)が履行されない可能性があることだ」という——。 収入減少した家計では住宅ローンなどの固定費は痛い 4月7日に発令された、新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言から2週間が経過した。実施期間は5月6日までとされているが、感染者数の拡大ペースや医療機関の状況等によっては、期間が延長される可能性もある。 おそらく、ほとんどの人が、事態の収束までには、さらに時間がかかること。そして、国民生活や経済への影響も長期化することを予想しているのではないだろうか。 外出自粛を受け、休業や営業時間短縮を求められた飲店等のオーナーは、「

    コロナショックで住宅ローン破綻! 手遅れになる前にするべきこと 延滞金の発生だけでは済まされない
    minto528
    minto528 2020/05/08
    住宅ローン破綻前に