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2017年7月9日のブックマーク (3件)

  • The video game with no name(赤野工作) - カクヨム

    未来の世界の未来のゲーマーの語る未来のクソゲーたち。ハチャメチャなアイデアに満ちた未来のゲームを語りながら、そのゲームの背景としての未来の歴史、未来の風景も描写されていく。ゲームレビューという、読者への負荷の軽い文章形式で、バカSF、パロディSF、文明批評SFのような楽しさをしっかり味わうことができます。 そして、笑いながら読み進めていくにつれて浮かび上がってくるのは、語り手自身の、ゲームしか生きる目的を見出だせなかった一人の老人の、孤独な生涯。後半は、ゲームレビューがさながら闘病記のような様相を呈し始めます。 「人はなぜ遊ぶのか」「人はなぜ生きるのか」。そんな二つの問いを、架空のゲー…続きを読む

    The video game with no name(赤野工作) - カクヨム
    mintu_tri
    mintu_tri 2017/07/09
  • ボタン電池で酸素を測る、新しい理科実験の姿 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    私たちの身の回りに絶えず存在する酸素。生物や植物の生命維持のために欠かせない物質だが、その重要性や特性は知識として知っているつもりでも、意外と質を知らないことが多い。それは、酸素が無味無臭かつ無色透明で目に見えないため、日常生活の中でその存在を実感する機会が少ないからだろう。 そんな酸素について学校教育の場では、小学校6年の学習指導要領で「燃焼の仕組み」と題し、ものが燃焼することで酸素が減少する様子を「気体検知管」なる実験装置を使って学ばせている。 ただ、気体検知管は1当たり約500円(吸引器が別に必要)とコストがかかる上、検知のレスポンスが遅く、ガラス製のため破損の心配があり、実験後の廃棄も面倒など扱いにくい面があった。 そうした中で、東京工業高専の高橋三男教授は空気亜鉛電池の発電原理を応用し、大気中の酸素濃度を測る仕組みを開発した。すでに、学習教材メーカー各社から酸素濃度測定センサ

    ボタン電池で酸素を測る、新しい理科実験の姿 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mintu_tri
    mintu_tri 2017/07/09
  • 2017年上半期発売!おすすめのマンガ14冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    過去の名作、誰でも知っている作品のランキングも良いけれど、最近、続々とおもしろいマンガが登場していると思いませんか? そこで今回は「2017年上半期に1巻が発売された新作マンガ(あるいは短編集)」に絞って、特にお気に入りの14作品をまとめました。拙い紹介ではございますが、よかったら参考にしてください。 スポンサーリンク 『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎 とんがり帽子のアトリエ (1) (モーニングコミックス) posted with ヨメレバ 白浜 鴎 講談社 2017-01-23 Amazon Kindle 楽天ブックス これほどまでに「魔法」にわくわくさせられたのは、小学生のころに読んだ『ハリー・ポッターと賢者の石』以来かもしれない。 生活を便利にする夢のような魔法と、世界を覆う大きな秘密。魔法使いの師弟関係に、これから始まる冒険への期待。そして忘れちゃいけない、「力」としての魔法の負

    2017年上半期発売!おすすめのマンガ14冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    mintu_tri
    mintu_tri 2017/07/09
    とんがり帽子のアトリエ、すごく面白い。絵がファンタジー感高めてて素晴らしい出来映えでオススメ。/CICADAと竜と勇者と配達人むっちゃ面白そう!