2016年1月22日のブックマーク (3件)

  • コミュニケーション能力至上主義。

    ある研究者と「コミュニケーション能力」について話した時のことだ。 彼は言った。 「広義でのコミュニケーション能力がこれほど重要になった時代は今までになかったし、今後コミュニケーション能力はもっと重要になる」 「なぜ?」 「その前に、コミュニケーション能力とは何か、という話がある。」 私は答えた。 「人の気持をくんで話したり、行動したりする能力と思っているけど」 「それは、コミュニケーション能力のほんの一部を表しているにすぎない。」 「んー、よくわからないな」 「コミュニケーション能力の質は、人のつながりを作り、影響を与える力だからだよ。コミュニケーション能力の高い人は他者への影響力が大きい人、ということになる。」 「例えば?」 「例えば、いうことが分かりやすかったり、メッセージ性の強い言葉を使える人は、コミュニケーション力の高い人だ。他の人に何らかのアクションを促せる。 例えば一般人でも

    コミュニケーション能力至上主義。
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    minuit24 2016/01/22
  • 光陰矢の如し。でも、ちょっと待ってほしいあなたに。 | ライフハッカー・ジャパン

    大人になったら、時間は飛ぶように過ぎていくよ。 そんな風に言われて育った人は多いでしょう。でも、経験してみるまで、その意味はわかりません。その一風変わったコンセプトに、あるいは面らった人もいるかもしれません。 そのコンセプトを身近に感じられるようになった大人なあなたのために、時間を増やすことはできなくとも、過ぎゆく時を遅らせる方法をお教えします。 時の流れは「相対的」 年齢とともに時間の変化の感覚が変わる理由には、諸説あります。たとえば、時間の感覚は相対的という説。これは、5歳にとっての1時間と55歳にとっての1時間は違うことを意味します。 子どものころは、まだあまり生きていないため、人生全体に占める1年の意味合いが甚大です。しかし大人になると、すでに何十年もの人生経験があるため、1年をあっという間に感じるのです。 このコンセプトは、哲学者のポール・ジャネ氏が理論化しました。こちらのイン

    光陰矢の如し。でも、ちょっと待ってほしいあなたに。 | ライフハッカー・ジャパン
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    minuit24 2016/01/22
  • 毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン

    『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じがたいところですが、そこには著者自身の過去の体験が影響しているようです。 今でこそ残業しないことにこだわっていますが、以前の私はバリバリのキャリアウーマン。なんと私は、超ブラック企業の取締役だったんです。小さなベンチャー企業の広告代理店でしたから、競合他社に勝つために夜も寝ないで仕事をしていました。(「はじめに」より) 「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所

    毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン
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    minuit24 2016/01/22