2017年7月7日のブックマーク (2件)

  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
    minuit24
    minuit24 2017/07/07
  • 交渉において「言葉」と並んで重要な5つの手段 | ライフハッカー・ジャパン

    『説得の戦略 交渉心理学入門』(荘司雅彦著、ディスカヴァー携書)の著者は、豊富な経験を持つ弁護士。まず「はじめに」で、アメリカの大学生が「講義の中身」ではなく「講義のやり方」で教授を評価しているという事実に触れています。 アメリカの大学生は授業料に見合ったサービスを期待します。教授たちに対する要求は、日でいえば受験予備校の講師と同じくらいでしょう。 それが内容ではなく、話し方や動作というプレゼンスタイルで決められてしまうのです。(中略)仕事上のプレゼンも同じです。客観的な数値やデータは後で確認すれば済むことなので、聞き手としては、話し手の声、表情、身振り手振りに心を動かされます。 さらに、ストーリーを語って聞き手の心を鷲掴みにしてしまえば、無敵のプレゼンといえるでしょう。(「はじめに」より) こうした考え方に基づき、書では「説得」についての考え方を記しているわけです。きょうはそのなかか

    交渉において「言葉」と並んで重要な5つの手段 | ライフハッカー・ジャパン
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    minuit24 2017/07/07