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マイクロ出版社「ferment books」の編集者で、大のベトナム料理フリーク(ベトナム食い倒れの旅は10回以上)でもあるメシ通レポーターの(よ)です。 ベトナム料理といえば、いろんな具材を小ぶりのフランスパンにはさんだ屋台の名物サンドイッチ「バインミー」が最近じわじわブーム。 今回は、自由すぎる営業スタイルでやっている東京練馬区・江古田のベトナム・コンテナ屋台「ECODA HEM」の店主、足立由美子さんに自由すぎるバインミーの作り方を教わってきました! 足立さんといえば、レシピ本『バインミー ベトナムのおいしいサンドイッチ』(文化出版局)の著者でもあり、日本のバインミー第一人者と言っても過言ではないスペシャリストです。 バインミー ―ベトナムのおいしいサンドイッチ― 作者: 足立 由美子 出版社/メーカー: 文化出版局 発売日: 2010/07/09 メディア: 単行本(ソフトカバー)
「すごい勇気だ」というコメントをいくつか目にしたけど、この実際には女が思想的な意味で相対的に、少なくともマスメディア上でものすごく強い立場を確保した現代社会において、ある種の売名的な自由業の職種に人生を賭けた者ならば何でも可能で、だから男側を責めるのは最終結果を待ってから、なのだ
5月29日、東京・霞が関の司法クラブで、28歳の詩織さん(家族の意向から名字は非公表)が記者会見を行った。ジャーナリスト・山口敬之氏からの準強姦被害を訴え、これが不起訴となったことを、検察審査会に不服申し立てするものだった。 彼女の勇気に拍手を送りたい。また、これまで性暴力取材を行ってきた者として、また一連の報道前から詩織さんに話を聞いていた者として、書いておきたいことがある。(※この原稿は彼女に掲載許可をもらっている) 山口氏が安倍政権と距離が近いジャーナリストであり、不起訴に“忖度”があったのではないかという疑惑があることで、会見には大きな注目が集まった。忖度があったのか否かが、大きな関心の一つなのだろう。しかし、この会見にはもう一つ、大きな意味がある。 彼女が、知人(顔見知り)からの被害の告発者であるという点だ。現在、ジャーナリストとして国内外で取材を行う詩織さんは、2015年3月、
テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私
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