2017年7月29日のブックマーク (2件)

  • 稲田防衛相辞任:それでも、かばい続けた安倍首相のなぜ | 毎日新聞

    大勢の報道陣に囲まれながら、防衛省を出る稲田朋美防衛相(中央)=東京都新宿区で2017年7月28日午前9時38分、小川昌宏撮影 自民党幹部「今村氏との差は…『かわいいから』しかない」 稲田朋美防衛相が、いわゆる日報隠蔽(いんぺい)問題で辞任した。来月3日予定の内閣改造までもたなかった。過去に何度も行動や発言が問題視され、防衛トップや政治家としての資質に疑問符がついている。安倍晋三首相はそれでも稲田氏を重用し、かばい続けたあげくに破綻した。【佐藤丈一、福永方人】 「現場の気持ちが分かっていたとは思えない。辞めて当然だ」

    稲田防衛相辞任:それでも、かばい続けた安倍首相のなぜ | 毎日新聞
    minuit76
    minuit76 2017/07/29
    丸川と稲田を競わせているって…じゃあ次は丸川が推されるのかね。はぁ……
  • ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎

    ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    minuit76
    minuit76 2017/07/29
    ごく狭い範囲の受けを狙って生きてきて成功していたのが徐々にその範囲が広くなって結局はキャパシティを超えてしまったような。器ではないのにもろもろのっけたら壊れますよね。