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ブックマーク / qetic.jp (13)

  • 【インタビュー】元コメディエンヌ、フアナ・モリーナ。「本当の音楽的なキャリアは日本から」 | Qetic

    【インタビュー】元コメディエンヌ、フアナ・モリーナ。「当の音楽的なキャリアは日から」 PR Presented by Presented by Hostess Entertainment Interview | 2017.04.28 Fri アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のシンガーソングライター、フアナ・モリーナ(Juana Molina)。 1996年にデビューし、3rdアルバム『Tres Cosas(トレス・コーサス)』はビョークやカニエ・ウエストと並んで、ニューヨーク・タイムズ紙の<The Best Pop Album of 2004>に選出される。来日も多くほぼ毎年来日公演を行っており、レイハラカミや高橋幸宏、原田郁子(クラムボン)、相対性理論と共演を果たしている。 そのフアナ・モリーナが、日4月28日(金)に約3年半振りとなるニュー・アルバム『Halo(ヘイロー)』をリ

    【インタビュー】元コメディエンヌ、フアナ・モリーナ。「本当の音楽的なキャリアは日本から」 | Qetic
  • 写真展示<Yuki Aizawa Photo Exhibition>が開催|Gateballersとのインド旅を記録した『Walkabout』創刊記念 | Qetic

    Top > Art&Culture > 写真展示<Yuki Aizawa Photo Exhibition>が開催|Gateballersとのインド旅を記録した『Walkabout』創刊記念 写真展示<Yuki Aizawa Photo Exhibition>が開催|Gateballersとのインド旅を記録した『Walkabout』創刊記念 Art&Culture | 2019.10.21 Mon 10月24日(木)〜29日(火)の期間、渋谷・円山町のレストラン『Sta.』で、写真家・相澤有紀の写真展示イベント<Yuki Aizawa Photo Exhibition>を開催することが決定。 Gateballersと相澤のインド旅を記録した写真を展示 展示される写真を撮影した相澤有紀は、ChelmicoやGateballersなどのアーティスト写真やライブ撮影、スナップなどを手掛けており、

    写真展示<Yuki Aizawa Photo Exhibition>が開催|Gateballersとのインド旅を記録した『Walkabout』創刊記念 | Qetic
  • 自分自身のまま在り続ける。Gateballersが音の旅で表現する生きる神秘について | Qetic

    INTERVIEW Gateballers Text by Hiroyoshi Tomite Photo by Yuki Aizawa Gateballers。 GODや小山田壮平バンドのギタリストとして知られる濱野夏椰がボーカル・ギターを務め、カネコアヤノバンドでもベースを担当する村拓磨が在籍するサイケデリックロックバンドだ。 かねてから名うてのプレイヤーとして音楽界隈で知られていた彼らが9月に出した『Infinity mirror』が、素晴らしい。何が素晴らしいかって、これまでのサイケデリックな実験精神を踏まえて、キャッチーなメロディーラインに研ぎ澄まされた言葉達が並ぶことだ。活動歴の長い彼らが、何故ここにきてシンプルでキラキラとした音像を獲得したのか。 昨年リリースした2枚の作品を経て、より自由に開放されて制作されたという今作について、インドへの旅を経て制作されたというアルバム作り

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  • 【特別対談】Buffalo Daughter×坂本慎太郎。制限ばかりのこの世の中に想うこと | Qetic

    【特別対談】Buffalo Daughter×坂慎太郎。制限ばかりのこの世の中に想うこと Interview | 2014.07.24 Thu コニャクション(Konjac-tion)。バッファロー・ドーターの新しいアルバムはそう名付けられた。文字通り、菎蒻(こんにゃく)とコネクション(繋がり)をかけあわせたものであり、可愛らしいというか、掴みどころがないというか、なんともユニークな響きを持つ造語である。実際に作にはカヒミ・カリィ、坂慎太郎、Fuzati、Pismoといったアーティストが参加している他、しんなりちゃん、チボ・マット、シャーロット・ケンプ・ミュール、砂原良徳、永井聖一といった面々たちが新作の楽曲をまるっとリミックスしたリミック盤もが収録されており、(人たちの談によればそれはあくまで結果論であったそうだが)長きにわたり最前線で活動を続けてきた彼らだからこそできる、若手、

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  • 【インタビュー後編】元『snoozer』編集長=田中宗一郎が2013年、日本の音楽シーンについて何を感じたのか? | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー後編】元『snoozer』編集長=田中宗一郎が2013年、日音楽シーンについて何を感じたのか? 【インタビュー後編】元『snoozer』編集長=田中宗一郎が2013年、日音楽シーンについて何を感じたのか? Interview | 2013.12.27 Fri つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! のです。と、ここで黙っているわけには行かず、Facebookからアタックしちゃいま

    【インタビュー後編】元『snoozer』編集長=田中宗一郎が2013年、日本の音楽シーンについて何を感じたのか? | Qetic
  • 【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 | Qetic

    【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 Interview | 2013.12.24 Tue つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! のです。と、ここで黙っているわけには行かず、Facebookからアタックしちゃいました、人へ直談判! ということでインタビューが実現しました(やったー)! 今回、インタビュアーに『snoozer』時代からタナソウ氏に影響を受け、自身も音楽ライターとして活躍するfukury

  • 2013年の<Hostess Club Weekender>も豪華絢爛! 仕掛け人にして〈ホステス〉の代表プラグ氏の独占インタビューで明かされる、イベントへの想い | Qetic

    Top > Interview > 2013年の<Hostess Club Weekender>も豪華絢爛! 仕掛け人にして〈ホステス〉の代表プラグ氏の独占インタビューで明かされる、イベントへの想い 2013年の<Hostess Club Weekender>も豪華絢爛! 仕掛け人にして〈ホステス〉の代表プラグ氏の独占インタビューで明かされる、イベントへの想い Interview | 2013.01.24 Thu もはや洋楽ファンにとってマストなイベントのひとつとなりつつある、<Hostess Club Weekender(以下:HCW)>。昨年2月に満を持して誕生したかと思えば、ロケーションを変えながらすでに3度の開催を重ね、招聘したアーティスト/バンドの数はのべ30組(!)。それもこの極東の島国に、すべて海外アクトのみで厳選したラインナップを成立させているのは、後にも先にも<HCW>だ

  • 【レポート】Buffalo Daughter20周年記念ライヴレポが到着! | Qetic

    【レポート】Buffalo Daughter20周年記念ライヴレポが到着! Music | 2013.09.27 Fri 2013.09.22(SUN)@代官山UNIT 祝・バッファロー・ドーター(以下、バッファロー)結成20周年。初のベスト盤『ReDiscoVer. Best, Re-recordings and Remixes』のリリース・パーティーとなるこの日は、ベスト盤の新録ヴァージョンに参加した音楽家を中心とした豪華ゲストを招いての、いわば、企画ライヴだった。しかしそんなお祭りモードであっても、バッファローは揺るがない。自己をしっかりと確立しているアーティストだからこそ、どんなゲストが出てもまったくぶれない。すべて受け止めて、相手の見せ場もちゃんと作った上で、でも最終的にはバッファローのバンドとしての存在感がしっかりと残る。 アルバムにもリミックスで参加したAvec Avecが、

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  • 【インタビュー】バッファロー・ドーター、過去~現在~未来を繋ぐ、20周年目のベスト盤を語る。 | Qetic

    【インタビュー】バッファロー・ドーター、過去~現在~未来を繋ぐ、20周年目のベスト盤を語る。 Interview | 2013.07.24 Wed まるでノイ! とビースティ・ボーイズが時空を超えてジャムっているかのようだ。バッファロー・ドーターが結成20周年の年に送り出す“初”のベスト盤『ReDiscoVer. Best, Re-recordings and Remixes of Buffalo Daughter』は、ミニマルでアンビエントでオルタナでポップな彼らの屈指の名曲“New Rock”に乗せて、鎮座DOPENESSと環ROYによるKAKATOが最高にクールでパンキッシュなMCをかます“New Rock 20th”で鮮烈に幕を開ける! ベスト盤と言うと、たいがいは過去の名曲の選りすぐりを集めたものだけど、作は全然違う。もちろん彼らの代表曲は収録されているのだが、冒頭の“New

    【インタビュー】バッファロー・ドーター、過去~現在~未来を繋ぐ、20周年目のベスト盤を語る。 | Qetic
  • 【インタビュー】“新時代”ポップスの大名盤『New Age』、堂々完成! (((さらうんど))) が、あなたの心と身体を揺り動かす! | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】“新時代”ポップスの大名盤『New Age』、堂々完成! (((さらうんど))) が、あなたの心と身体を揺り動かす! 【インタビュー】“新時代”ポップスの大名盤『New Age』、堂々完成! (((さらうんど))) が、あなたの心と身体を揺り動かす! Interview | 2013.07.25 Thu 10年代の新しい街の音楽=シティポップの誕生を告げた、傑作にして既にクラシックなファースト『(((さらうんど)))』(12年)から一年弱…(((さらうんど)))が、7月17日(水)にセカンド・アルバム『New Age』をリリースした。近年はヒップホップ・アクトとしてだけでなく鴨田潤名義での弾き語り等、マルチでクロス・オーヴァーな活動も賑々しいイルリメと、今、ヒップなパーティーに顔を出せば必ずこの人達ありという、DJ・ユニット=Traks

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  • 【独占対談】フジロックに出演したサヴェージズ×BO NINGENの盟友対談が実現!! | Qetic

    【独占対談】フジロックに出演したサヴェージズ×BO NINGENの盟友対談が実現!! Interview | 2013.08.09 Fri 世界的に見ても貴重なこの対談が実現できたことを、心から嬉しく思う。今夏の<フジロック・フェスティバル>に初出演を遂げたサヴェージズと、我らがBO NINGEN。いずれも英国・ロンドンを拠点に活動していることはよく知られているが、楽曲やライブでコラボレーションするほど彼らが仲良しである理由は、あまり語られてこなかった。日でも着実にファン・ベースを築きつつある2組が同時期に苗場の地を踏むということで、千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない。 今回のインタビューは<フジロック>最終日、朝イチのレッドマーキーで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたBO NINGENのライヴ終了直後に、苗場プリンスホテルのプレスエリアで行われたものである。サヴェージズからは

  • グライムス来日記念! ボーナスCDが貰えるキャンペーンをチェックすべし。 | Qetic

    グライムス来日記念! ボーナスCDが貰えるキャンペーンをチェックすべし。 Music | 2013.03.14 Thu 昨年のアルバム『ヴィジョンズ』が国内外で絶賛されたカナダ出身の女性アーティスト、グライムス。3月25日(月)からスタートする初の単独来日ツアーを記念して、タワーレコードにて7曲入りボーナスCDが貰えるキャンペーンがスタート! ボーナスCDは、アルバム未収録楽曲とリミックスの貴重音源全7曲が収録され日特製アートワークを使用したものとなっている! タワーレコード全店でグライムス『ヴィジョンズ』の日盤をお買い上げの方に、先着でプレゼントされるので、店頭に急げ! また、現在グライムスのBandcampページでは1stアルバム『ガイディ・プライムス』と2ndアルバム『ハルファクサ』の自由価格制によるデジタル配信を行っている。まだチェックしていない!という方は試聴してあなた自身で

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    Feature 2024年夏、DISH//の現在地──逃げ上手な生き方を肯定する「プランA」のメッセージに迫る Interview

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