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社会問題に関するminutes22のブックマーク (2)

  • 色見本のPantoneより、社会問題に取り組むシンボルカラー『Unignorable』が登場 | PR EDGE

    Case: Unignorable 貧困・孤立・教育格差・ドメスティックバイオレンス…誰にでも起こり得る事柄でありながら、いざ自分が当事者になるまでは、ほとんとの人が他人事だと感じているのではないでしょうか。 カナダ国内に90ヶ所の支部を持ち、各コミュニティにおけるこれらの社会問題について支援活動を行う非営利団体・United Wayは、そんな人々の“無関心”を変えるべく、世界的な色見帳のPantone Color Institute®とパートナーシップを組んで啓発キャンペーンを実施しました。 Pantoneより新色として登場したのがこちらのカラー。コーラルレッドと言うのでしょうか、赤にオレンジが混ざったような、ハッと目を惹く鮮やかな色合いながら、どこか温かみを感じさせます。 United Wayは『Unignorable(=見過ごすことのできない、大切な)』と名付けたこの色を、コミュニ

    色見本のPantoneより、社会問題に取り組むシンボルカラー『Unignorable』が登場 | PR EDGE
  • フィンランド発:社会問題に“インパクト”を与える慈善活動のプログラム・デザイン | PUNTA - プンタ

    近年日でも、「フィランソロピー(慈善活動)」や「CSR(企業の社会的責任)」という言葉をよく聞くようになった。とりわけ3.11以降は、被災地に物やお金の寄付をしたり、ボランティアで慈善活動を経験した人は少なくはない。そうでなくても、勤め先や経営している企業のCSR活動が復興支援や何らかの社会問題の解決に携わっているというケースも珍しくはない。では、「フィランソロピック・プログラム・デザイン」という言葉はどうだろう。恐らく私たちの多くにとってはなじみのないものだが、これは慈善活動への寄付金が、社会問題の解決の為により効果的に使われるプロセスやプログラムを構築する仕事のことで、フィンランド在住のスイス人、アン・バドンがその第一人者だ。 カンボジアの、A2Bのプロジェクトが担当している地域の子ども達。このプロジェクトでは、学校建設の教育から健康・衛生面も含めた基的な援助を施すメコン川流域のN

    minutes22
    minutes22 2012/11/03
    「フィランソロピック・プログラム・デザイン」 初めて聞いた。覚えとこ。
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