辛口コラムニスト勝谷誠彦さんが、休眠預金を益金計上している銀行をメッタ斬りにされていらっしゃるので、ご紹介。 <通貨とは文字通り「流通するため」に作られた。休眠口座をめぐるある話を> 4時起床。 ものごとが動く時というのは、いつもはそうは連絡しあっていない知り合いが、なぜか同時に同じ動きをするのである。 田中康夫さんから別件でメールがあり、その中に笹川陽平日本財団会長への手紙の中で私について言及したとあった。 3人を結ぶキーワードは「休眠口座の活用」である。すると即座に会長の旧知のスタッフからそれについてこの日記で言及してくれないかという便りがあった。 くそっと思った(笑)。会長が先日、産経新聞の『正論』にそのことを書かれたのはもちろん知っていて、どこで紹介しようかとタイミングをはかっていたのだ。私はご存じの通りの天の邪鬼なのでそういう時にすぐに「そうそう」と書くのが嫌なのである。 人々が
被災者支援をしながら撮影したドキュメンタリー映画『PRAY FOR JAPAN ~心を一つに~』 - (C) Pray for Japan 日本マンガのアメリカ市場を開拓したTOKYOPOP社の創立者であるスチュウ・リービーが、東日本大震災の直後から被災者支援ボランティアをしながら撮影したドキュメンタリー映画『PRAY FOR JAPAN ~心を一つに~』が、全米16都市で公開されることが決定した。また日本でも、震災から一年の区切として、ワールドプレミアイベント上映会などが行われる。 北米映画館系列の大手AMC シアターズと提携して3月14日から全米公開される『PRAY FOR JAPAN ~心を一つに~』。日本では3月6日にシネマート新宿でワールドプレミア上映会、翌日7日にワーナー・マイカル・シネマズ新石巻で被災者向けの無料上映会を予定している。 スチュウ・リービー監督は、震災直前に来日
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