■ゲームアプリの主役はネイティブへ 今年のスマートフォンマーケットのトレンドは、WEBアプリプラットフォームから、ネイティブアプリデベロッパーに主役が切り替わりつつあることが明確に表れる結果となりました。 事実、今年は既存WEBプラットフォーム型からネイティブ型に移行して成功しているデベロッパーが軒並み時価総額を押し上げており、利益をさらなるヒットアプリの開発に向けて投入するという成功モデルが確立されてきています。 そのような背景から、最近のネイティブアプリ向けプロモーションは、その手法やメディアの充実が著しく、今がまさに成長期という状態です。 ■集客手法とKPIは段階的に変化する 現在のスマートフォンゲームアプリは、そのほとんどがIn-App Purchase(アプリ内課金)方式をとっています。 これらアプリは、無料でアプリをダウンロードしたいわゆる無課金ユーザを段階的に課金ユーザに引き
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